それはセレブ・スターの証なのか? ワイン作りに勤しむトップアーティストまとめ

TEXT BY 村上ひさし
PHOTO:© Givaga – Fotolia.com

一度は飲んでみたい、トップスターの手造りワイン

ボジョレーヌーボー解禁! 今年のお味はどうなんでしょう。ボジョレーはワインを知らない人でも楽しく飲めちゃいますが、通ともなれば葡萄の産地や年代、保存法などにこだわったり、果ては自分で作りたいという思い立つ人も多いようです。海外の有名人やポップスターの中には、自分でワインを作ったり、自分でワイナリーを経営したりする人が結構います。

例えば有名なところでは、ロックスターのスティング。元ポリスのリード・シンガーで現在はソロで活躍中の彼ですが、ヨガマットを売ったり、お城に住んだりしている人なので、自分でワインを造ったところで全然不思議はないとはいえ、それにしても本格的。スティングと彼の妻が買い取ったのは16世紀から続いているイタリア・トスカーナ地方にあるワイナリー。何世紀にも渡ってワインを醸造してきた年代物の施設や働いていた人たちをそのまま受け継いだとか。その『IL PARAGIO』(イル・パラージオ)という銘柄のワインには、スティングの代表曲「When We Dance」「Sister Moon」など名が付けられています。最新ラインナップに加わった「Message In A Bottle」は、そう、ポリス時代の名曲ですよね。歌の中で繰り返される”SOS”という文字がコルクに刻印してあるのがファンを泣かせるはず。

マドンナをはじめとした歌姫たちも参画

スティングほど自身は経営に参画していないものの、父親がワイン造りに励んでいるのがマドンナ。生まれ故郷のアメリカ・ミシガン州には父トニー・チッコーネの経営するワイナリー「Ciccone」があります。その名も『Madonna』というマドンナの写真をラベルに使ったワイン・シリーズを販売したことも。元旦那のガイ・リッチー監督もロンドンでビール主体のパブを経営していたけれど、彼女自身はあまりお酒好きの印象はないですよね。

ストイックなマドンナに対して、パーティガールのイメージの強いファーギー。彼女は父親と一緒に「Ferguson Crest」(ファーガソン・クレスト)というワイナリーを経営。ファーギーのヒット曲「Fergalicious」(ファーガリシャス)を名にしたワインもちゃっかりあって、販売にも大貢献です。

C-20141206-MK-2151夫の人気俳優ジョシュ・デュアメルと一緒に葡萄踏みもやったりします。

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