アラサー女子におすすめしたい“今”のビジュアル系バンド

TEXT BY 藤谷千明

これを読めば、今注目すべきビジュアル系がわかる!!!

「昔はよく聴いていたけど、最近のビジュアル系がわからない」「興味はあるけどどのバンドから聴いていいかわからない」そういう同世代の話をたまに聞きます。
今回は独断と偏見で決めた“最近のV系がわからないアラサーに教えたい”2010年代のビジュアル系バンドの話をしたいと思います。

■王道ヴィジュアル系・DIAURA

刹那的なメロディを奏でるギターとしっかりとしたリズム隊、そしてカリスマ性を持ったボーカル。「ビジュアル系」というとアラサー女子が想像するのはこんな感じのバンドではないでしょうか? かといって過去の焼き直しでない個性を兼ね備えたバンドがDIAURAです。ちなみにバンドのコンセプトは「独裁」、ファンの呼び名は「愚民」です。1990年代のビジュアル系ファンは、こういう「ファンの呼び名」に弱い人は多いのでは?。

■ポップなメロディで万人におすすめできる・Blu-BiLLioN

当サイトの連載「れじっちゃう!?」でもおなじみの、ビジュアル系では珍しい6人編成のバンドです。ツインギターとキーボードの美しい絡みとポップなメロディはとっつきやすいと思います。

■独自の世界観が面白い・LIPHLICH

映画のような世界観が魅力のLIPHLICH。どこか懐かしいレトロな雰囲気もあるので、「最近のバンドはどうもキラキラしてて……」という人にもおすすめできます。ちなみにベースの進藤渉はこの夏爆発的にブームを巻き起こした「アイスバケツチャレンジ」にて、独自の美学を持って参加していました。

■変化球? だけど楽曲クオリティも高い・カメレオ

バンド名の通り、様々なスタイルに変化するカメレオ。なぜか上記の動画のように、オフィス系乙女ゲームのようなミュージック・ビデオを作ったりライブでは全員がボーカルをとることも。「養え、己を」「時給800円」など、社会に出たアラサーだからこそ響く歌詞も多いです。

ビジュアル系が一世を風靡したのは1990年代末。もう今は2014年。15年も経っていればその間にたくさんのバンドが登場し、時に解散し、そしてさらには再結成し……とシーンの動向もめまぐるしく変化していきます。

昔ビジュアル系を聴いていたアナタも、最近のバンドはYouTubeで動画を公開していることも多いですし、気になったバンドがあったらぜひチェックしてみてください!

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