アーティストに学ぶ!内定に近付く就活メイク演出法【一般職・事務編】

プロに聞いた! ミュージック・ビデオを観て就活の助けになるメイク法を学ぶ

就活スタートが3ヵ月遅くなり、スケジュールの変更が余儀なくされることで、実質的に就活期間が短くなる2016年卒の学生たち。一方、企業側は採用期間が短くなるため、例年通りの採用活動では、人員を確保できないのではという危機感を募らせているという。

初年度は、両者ともに混乱が予測されるが、こういう時こそ学生は、早めの対策の有無が後々にまで響いてくる。就活対策はエントリシートやOB・OG訪問など多々あるものの、中でも鬼門となるのは面接対策。特に女子学生にとってメイクは、印象を左右する要だ。

今回は女子学生が志望する職種の中でも人気が高いであろう一般職の事務に焦点をあて、アーティストからその職種に合った演出法を学んでいく。教えてくれるのは、長年メイクを担当してきた美容師の山中道子さん。それでは順を追って解説していただこう。

【目元】高畑充希

「NHK朝ドラの『ごちそうさん』やCMのイメージから、事務職に求められるしっかりした印象や素直さがにじみ出ているナチュラル・メイクが参考になります。目元は、まつげを強調しておらず、下は書いてないというのが彼女の基本スタイル。ただし、上は細めにくっきりとラインを引き、凛々しい目力を演出しましょう。仕事を頼みやすそう馴染みやすさと、きっちりとその仕事をこなしそうな印象を兼ね備えることができます」

【眉毛】大原櫻子

「佐藤健主演の『カノジョは嘘を愛しすぎている』でデビューした彼女。自然な眉毛をしていて、純朴そうな印象ですね。この眉の作り方は、瞳の外側から角をつけずに落とすという至ってシンプルなもの。面接で笑顔がより印象付けることができるので、思わず相手も顔がほころぶはず。眉の太さちょうど良いので、マネしてみてはいかがでしょう」

【口元】高橋 愛

「事務職であれば、ピンクベージュやローズピンクといったピンク系がいいですね。嫌味なく明るい印象を与えることができます。口角を上げるような唇を強調するつけ方をせず、自分の唇の形に沿って顔色を明るく整える程度がいいですね。その点で元モーニング娘。の高橋愛が参考になるでしょう。採否を下すおじさまにもウケが良いと思います」

ちなみに、「弱々しい印象はマイナスとなるので、チークは元気を主張するために、ピンク系を頬のいちばん高いところにさっとつけてみてください」と山中さん。就活に自信を持てない人も、まずはメイクでなりたい自分を演出し、志望企業の内定に一歩近付いてみてはいかがだろう。

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