異色カフェで聞いた!「アンドロイドル」をオーバーヒートさせるアイドルソングはコレ!

2014.11.23

今年9月にオープンしたばかりの「アンドロイド×アイドル」なカフェで聞いてきた!

現代の音楽シーンは、アイドルやアニメの曲で盛り上がっているわけだけど、いやいや、これからは「アンドロイドル」の時代なのだよ。東京・赤坂には、未来のアンドロイドル(アンドロイドのアイドル)が接客する、未来型メイドカフェ&バーがある。その名も「Dream Machine Lab(ドリーム・マシーン・ラボ)」。

しかも、ただ、会話をするだけではなく、彼女たちには、現代のアイドルソングがプログラミングされており、ステージでは歌や踊りも披露してくれるそう。未来のアンドロイドが選ぶ現代の人間のアイドルソングか……これはちょっと気になる。さっそく出勤……ではなく「起動」している3体のアンドロイドルに、彼女たちの「お気に入りフォルダ」に入っている曲をアウトプットしてもらった。

■W「恋のバカンス」

まずは、アンドロイドルのリーダーで、ガキ大将型・ちーぬさん(写真左)。「初めて認識したアイドルが、モーニング娘。だった。特に辻希美ちゃんと加護亜依ちゃんが大好きで、ふたりのユニット“W(ダブルユー)”の曲は、全てインストール完了しています!」

■でんぱ組.inc「Future Diver」

オタク設定ひきこもりタイプ・さちこさん(写真中央)は、でんぱ組.incの大ファン。「現代の人混みが苦手で、いつものようにひきこもってPCで動画を閲覧していたんです。たまたま、でんぱ組.incのライブ動画を観たとき、古川美鈴ちゃんを観て、体中に電気が走ってショート! 翌日、メンテナンスに出されました」

■ももいろクローバー「行くぜっ!怪盗少女」

最後は、ネコ型かまってちゃんタイプ・えくぼさん(写真右)。マイペースで、歌や踊りが苦手な彼女が、最も苦労した曲で思い入れのある曲は、ももクロだったそう。「インプットに時間がかかりすぎて、オーバーヒート寸前でした。私は運動機能に欠陥があるので、サビの“エビ反り”は、つらすぎて目からオイルが出るかと思った……」

そんな彼女たちのオリジナル曲「恋する月面MANJU」が、11月7日にWEB上で公開されたぞ。うーん、歌って踊っている姿を観たが、正直、人間と見分けがつかないほど精密によくできている……。「よし、触って確かめよう」(断じて下心はない)と、アンドロイドルに触ろうとしたが、接触は「感電」してしまうため店では禁止行為になっていた。さすが未来のアンドロイドル。我々の行動を予測して、一歩先を行っているようである。

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