2014年、数々のイベントに出演と攻め続けてきたKNOCK OUT MONKEYが満を持しての傑作を発表!

2014年、数々のイベントに出演と攻め続けてきたKNOCK OUT MONKEYが満を持しての傑作を発表!

KNOCK OUT MONKEY

3rdシングル「Greed」がアニメ『名探偵コナン』のオープニング・テーマとなり話題を呼んだKNOCK OUT MONKEYが、ニュー・シングル「How long?」をリリース。バンドの原点とも言える、ストレートにカッコいいラウド・チューンに仕上がった今作に心揺さぶられること間違いナシ!

INTERVIEW & TEXT BY えびさわなち


メンバー全員で“カッコいいものを!”っていう意識のもとで挑んだ

──2ヵ月連続リリースとなった夏シングルの反響はいかがでしたか?

w-shun 自分の、夏の楽しいイメージを音にした感覚だったのが、フェスっていう大きな会場で、不特定多数の人たちと一緒に汗かきながら歌えたのはすごく楽しかったですね。これはクセになるかもって思いましたね。

──「Greed」はアニメ『名探偵コナン』の主題歌でもありましたが、アニメ主題歌の反響はどうでしたか?

ナオミチ 地元の友達周りの反応がすごく変わりましたね。みんな、これやったんだねって声を届けてくれて。あとはオカンの友達から「聞いたよ」ってよく言われたりしました。すごくわかりやすく、バンドの名前を広げてもらった感覚はありますね。あと、大学の学祭に出演したときに「Greed」への反応がすごく大きくて、聴いてもらっているんだっていう実感は湧きましたね。

dEnkA ギターから始まるんですけど、その瞬間に、ワッという反応を感じましたね。その時に初めてお客さんの歓声からスピード感を感じましたね。

──そんな夏シングルからのニュー・シングルなので、どんな曲がくるかと思っていましたが、「How long?」はKNOCK OUT MONKEYならでは感のあるゴリゴリのラウド・チューン!

w-shun 本来のやりたいことを思いっきりやりました。2013年の冬に淡路島に合宿に行って、デモをいっぱい作っていたんですけど、その時にこの曲は出来ていたんです。そのときからほぼアレンジも変えずに音源として形に出来たんですけど、そんな風に完成まで到達したのはこの曲が初めてで。いつもどこかしらでアレンジで遊んでみたりしながら、完成まで来るんですけど、「How long?」はもう、出来たときに”これはこれでしょ”って心が決まって。最初は夏のシングルのカップリングに収録しようかとも思ったんです。夏のすごく楽しい曲の裏に、この激しさがあると面白いかなって。でもクオリティも高い曲だし、取っておこうってことになって、満を持してのリリースになりました。

──そんなラウドでカッコいいタイトル曲と共に収録されるカップリングは「If you fly」。

w-shun 今のメンバーになる前くらいに、こういうテイストの曲を作ったんです。スノボをテーマにして。今またこのテーマで曲を作ったらどんな風になるんだろうって思って、作った1曲です。やりたい方向、テーマ、それと楽曲を作る時の音の感じも、ベーシックとしてわかっていながら作ることで、自分たちらしいものになった曲ですね。

今回は僕の思いつきでみんなにかなりの負荷を掛けました

──ライブのDVD付の初回限定盤では、ここまでの2曲を収録していますが、実は通常盤だともう1曲「TODAY ~another one~」が収録されていますが。ミニアルバム『reality & liberty』収録の「TODAY」を大胆にジャズアレンジ!

w-shun いろんな音楽を聴いていく中で、やっぱり本質はゴリッとしたものが好きなんですけど、心地いいって感じる場所として、ジャズやボサノバもあるんですよね。そういうの聴きながら料理とかするのも好きで(笑)。そういうのも好きだから何かできないかなって思っている時に、昔リリースした曲をアレンジし直してみるって思いついて。それでジャズをサウンド・プロデューサーに教わりながら初の試みでやってみました。

──“KNOCK OUT MONKEYがやってみた”だ(笑)。

w-shun まさに(笑)。

ナオミチ レコーディングは大変でした。最初はブラシスティックを使ってみたんですが、やっぱりロック・バンドがジャズをやるっていう音にもしたかったので、最終的にはスティックになりましたし。

dEnkA ギターもフレーズ付けが大変でしたね。ジャズのフレーズは付けたことがなかったので、かなり苦戦しました。

亜太 リスナーからしたら1、2曲目で暴れて、3曲目で息抜き、という感じだと思うんですけど、僕らはいちばん息が抜けなかったですね(笑)。

w-shun 僕はずっとお菓子食べてました。

dEnkA クソー!って(笑)。

w-shun 今回は僕の思いつきでみんなにかなりの負荷を掛けましたが、今後もいろいろやってみたいなっていう欲も出たので、楽しみにしていてもらいたいです。

──そんな本作にはライブDVDも付いています。このDVDをどう楽しんでもらいたい?

w-shun 凄まじい熱のあるライブなんですが、次はもっとスゴくなるぜ、っていう予告でもあるので、熱を増幅させながら見てもらえるとうれしいですね。

──そして間もなく2015年。どんな年にしたいですか?

w-shun ここ数ヵ月、攻めっぱなしのライブをやっているんですね。それは自分たちが目指している形。常に攻めの姿勢を持ってより一層磨いていかないといけない。攻めに攻める年にしたいです。期待していてください。

リリース情報

2014.11.19 ON SALE
SINGLE「How long?」
ビーイング

J-141114-FY-1413

[初回限定盤/CD+DVD]¥1,800+税
[通常盤/CD]¥1,200+税

詳細はこちら


ライブ情報

“KNOCK OUT MONKEY TOUR 2015”
詳細はこちら


オフィシャルサイト

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