誰もが「あっ! 聴いたことある!!」となる、テレビでよく使われる曲がこれ!

2014.11.12

PHOTO:© Tom Wang – Fotolia.com

タイトルは知らないけど絶対聴いたことのある洋楽まとめ

テレビを観ていると、様々な番組で同じ曲がBGMとして流れてくることが多々ある。しかし、その曲名やアーティストを知らない人も多いのではないだろうか。そのような人のために、独断と偏見で日本のテレビでよく耳にする曲をいくつかピックアップ。きっと、誰もが「あっ!」ってスッキリするはずだ。

○サバイバー「Eye Of The Tiger」

大ヒット映画である『ロッキー』シリーズ3作目の主題歌に選ばれたことで注目を浴び、今ではアサヒ飲料『アサヒクールドラフト』のCMや『世界の果てまで行ってQ』などのバラエティ番組でよく耳にするのがこの名曲。リアクション芸人が身体を張る前にこのイントロが流れてくることが多く、「あ、この後絶対面白い」と期待せずにはいられなくなる。実はこの曲、1982年に発売された際、世界各国で1位を記録、グラミー賞最優秀ロック・パフォーマンス部門にノミネートされるなど、かなりの名曲である。ちなみに、同バンドのバンド名の由来に関しては様々な説があるが、70年代に鳴かず飛ばずだったため、80年代には売れたい(生き残りたい)という思いから、バンド名を“Survivor”に決定したという説が最も有力であるとファンの間で言われている。

○レニー・クラヴィッツ「Are You Gonna Go My Way」

邦題が「自由への疾走」であるこの曲は、日産自動車「ウィングロード」などのCMソングや『みのもんたの朝ズバッ!』のオープニングとして使われており、ニュース番組で陽気な情報が発信される際にもよく耳にする。この曲を歌っているのは、アメリカの世界的人気歌手であるレニー・クラヴィッツ。全世界で累計3500万枚以上の売上を誇り、数多くの映画にも出演を果たしているマルチ・プレイヤーだ。彼は世間が、黒人がロック・ミュージックをやることに対して寛容ではなかった時代、全ての楽器を自分で演奏してデモテープを作成、メジャー・デビューにこぎ着けた努力家でもある。ちなみに、彼はバハマとパリに家を持っているが、バハマのものはなんと、ただの狭いトレーラーである。服もお金も持たずに、海で獲ってきたものを食べる生活を気に入っているらしく、セレブらしからぬ一面を持っている人物でもある。

○ザ・ナック「My Sharona」

『アメトーーク』やエド・はるみのネタでもおなじみこの曲、1979年デビューの人気バンドであるザ・ナックのデビュー・ソングで、アメリカのジョージ・W・ブッシュ元大統領のiPodにも入っている彼らを代表する大ヒット・ナンバー。同バンドのリード・ボーカルであるダグ・ファイガーが、曲のタイトルにもなっているシャローナという8歳年下の彼氏持ちの女性に一目ぼれし、彼女のことを考えているうちに出来ちゃった曲である。ちなみに、この一途な思いが功をなしてか、なんと彼らは付き合うことができたのだ! 後に別れることになるのだが、その後も友人関係を続けることができ、シャローナはバンド内において非常に重要な存在になっていたのだとか。

ここまで、勝手に選別した曲を紹介したが、「あ! 聴いたことある!!」ってなった人も多いのではないだろか。テレビで使われている名曲はまだまだ多いので、これを機に調べてみることをおすすめする。もしかしたら、新たに好きなミュージシャンができるかもしれない。

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