アーティストに学ぶ!内定に近付く就活メイク演出法【営業職編】

プロに聞いた! 就活の助けになるメイク法をミュージック・ビデオから学ぶ

不安と希望が入り混じる就職活動には、自己PRや面接など課題は山積みだ。特に女子学生にとって悩みの種になるのが、面接時のメイクではないだろうか。

面接時のメイクは、業界・企業イメージに沿ったものという話はよく聞く話だが、個別に実践していくのは効率が良いとはいえない。そこで多くの就活生にあてはまるであろう職種単位での対策を推奨したい。

例えば、営業、事務、販売、クリエイティブ系など職種別という具合だ。とはいえ、初めての経験となる就職活動で、お手本になる人がいれば心強いというもの。長年メイクを担当してきた美容師の山中道子さんに聞いた。

「通常のメイクと違い、就活メイクは中々イメージしにくいため戸惑う部分が多いと思います。でも、普段から馴染みのあるアーティストたちから、その職種に合った雰囲気を持つメイクを学びとることができるんですよ」

意外にも内定への近道は、アーティストにあるようだ。今回、山中さんには営業職に絞ってアーティストの選定と重要となるパーツ別に解説していただいた。

▼目もと:ベッキー♪#

「大きな瞳が印象的なアイメイクは、強い目力を生み出し、発言に説得力と信用を生み出します。当然、このスキルは営業職に求められる対人折衝力を演出する上でとても重要なものです。メイクでは、上は自分の目の形に合わせてアイラインを効かせる。下はパウダーでぼかすか、何もしないことがポイント。薄化粧に抑えながら、瞳が大きく見えて、目力が生まれます」

▼眉毛:YUI

「ナチュラルでなりながら、芯が通っているような眉毛によって、強い意志を表現できます。また、営業に必要な“勢い”“忍耐”も演出が可能なのがこの眉。目頭の角を取り、瞳の外枠から上に線を引いてそこをトップにして落としていきましょう。キリッと聡明に見えることもあり、いわゆうデキる女風を作り出せます。ただし、これ以上細くしてしまうと逆に印象が薄くなってしまうので注意」

▼口元:大島優子

「血色が良く見えるからとチークに重点を置く人がいますが、同じく顔全体を明るくし、健康的で誠実な印象を与えられる口元も重要です。いつも品良く、薄いピンク色のリップを付けて透明感溢れる大島優子さん。口元だけではなくまたこのメイクの特徴は、営業する際、キーマンである年配の男性にウケが良いメイクです。面接の際にも、人事部長や役員といった採否を下す人にも有効に働くでしょう。上唇は自分の唇よりも口角のラインを1〜2mm出すイメージ、下唇ははみ出さないで自分のラインにしっかり唇紅を塗り上と下を繋げましょう。逆に下の口角をはみ出させるとセクシーさが出せるので、業界によりますね」

山中さんによれば、これらに加えてピンクとオレンジの要素を併せ持つコーラルピンクのチークを入れると営業職には最適だそう。このようにメイクで業種の雰囲気を演出することが、面接で自信を持って自己PRや志望動機を発言できる一助となるはずだ。

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