アナ雪の次はコレ!アメリカ本国では今『アラジン』がアツい!!

アメリカで大ヒット中のディズニー・ミュージカルが、日本上陸決定!

『アナと雪の女王』の人気もまだまだ終わるところを知らないけれど、ウォルト・ディズニーが生まれたアメリカでは、今『アラジン』がアツい! 舞台の聖地・ブロードウェイで今年の3月に『アラジン』のミュージカル公演が開始され、お披露目から7ヵ月が経った今でも、スタンディング・オベーションがやまない盛況ぶりだという。

そして、これが来年5月に日本に上陸するとのこと。手掛けるのはなんと劇団四季! 同劇団のディズニー作品公演は5作目で、1995年に『美女と野獣』からちょうど20周年になることから、歴史に残る公演が繰り広げられるのは想像に易い。しかも日本語訳を担当するのが、『アナと雪の女王』で日本語訳を務めた高橋知伽江だというから、これはもう絶対見るべきでしょ! ということで、劇中歌を予習して、きたる2015年5月に備えよう。

「Friend Like Me」

大人気キャラクターである魔法使い・ジーニーが登場シーンで歌うこの曲は、陽気でパワフルなジーニーの魅力がつまった一曲。アニメでは、次から次へと変身するジーニーに惚れた人も多いのではないだろうか。日本語版では“やまちゃん”こと山寺宏一が歌い、海外でも話題になった。「ビビディ・バビディ・ブー!」のフレーズ部分は、いかにもコール&レスポンスパートだが、劇場では静かに観ないとだめだぞ。

「A Whole New World」

アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を受賞した、言わずと知れた名曲で世代を問わず多くの人に愛されている。さすが、ディズニー映画史上初めて全米1位を獲得した曲。空飛ぶじゅうたんでお城を抜け出した直後に歌う、アラジンとジャスミンの希望に満ちたデュエットは、ミュージカルでも健在のはず!

「A Million Miles Away」

最後はアニメにはないミュージカルのオリジナル・ソング。アラジンとジャスミンがお互いに暮らしへの不満を語り合い、今の生活からふたりで逃亡することを夢見るシーン。抜群に美しいメロディは、涙腺ダムの崩壊間違いなしなので公演前に要チェックだ。

ミュージカルの音楽監督を務めるのは、映画『アラジン』と同じアラン・メンケン。「A Whole New World」の生みの親であり、『美女と野獣』『リトルマーメイド』の楽曲や、ディズニーパークのアトラクション向け音楽も手掛けるディズニー音楽の巨匠である。

さらに、このミュージカル『アラジン』がブロードウェイの外に出るのは日本が初めて。ブロードウェイでの初演からわずか半年での日本上陸決定で、ミュージカル『リトルマーメイド』が日本で公開されるまで初演から5年かかったことを考えると、このスピードが異例であることがおわかりいただけるだろう。

知れば知るほど、どこまでも間違いなさそうなミュージカル『アラジン』。来年の5月は、劇団四季に広がる“全く新しい世界”を体験しに行こう!

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