ちょっと待って!その行動、恋を破滅へと向かわせてるから!

ちょっと待って!その行動、恋を破滅へと向かわせてるから!

マダムミハエルの恋愛部【活動14】

ネームリーディング・アドバイザーのマダム・ミハエル氏を顧問としてお迎えし、“いい女”“いい男”になろう! というスローガンのもと、スタートした「恋愛部」。かっこいい男性アーティストをお招きして、“いい男”とは? を学んだり、恋愛相談から見えてくる“恋の駆け引き”“恋愛の掟”を学んだりしているこの連載。今回は、せっかく成就した恋を逃さないために大切なことを学んでいきます。大事な恋人ができたからって油断は禁物! ひとつの失敗が大きな代償に繋がってしまうことも……?

あなた恋心、破滅型にならないためにバージョン・アップ!

人肌恋しい季節がやってまいりましたね。そんなとき、自分の側にいてくれる人がほしいなんて思うわけなのですが、今週の部活動では、恋愛成功率の妨げになってしまうことは何かをしっかり勉強していきましょう。

題して

「あなた恋心、破滅型にならないためにバージョン・アップ!」

です。

でははじめに、“こんなカップルに誰がした! それをやっちゃおしまいよ、恋愛破滅型とはいったい、どんなパターン?”というのを探っていくことにしましょう。

先日公開された「ロビン・シックが離婚パーティ!!!」という記事が、恋愛部としても気になる内容でした。

大ヒット→舞い上がって浮気疑惑→嫁出て行く→全曲反省ソングのアルバムをリリースして、結局ひんしゅくを買う。この破滅的かつ自虐的ともとれる行為で“ひとり身”確定のロビン・シック。さっそく、このカップルをミハエル・リーディングしてみることにいたしましょう。

正直、ロビンは本当に悪気がなかったように感じます。ただ、身の丈以上の出来事がいっぱい起き、自分の器が破壊されてもっと新しく大きな器になればよかったのですが、ぶっ壊れたのは彼の自律心だけだったのでしょう。自分を持てなくなりやすい彼からは、チヤホヤされたら軽く乗せられてしまう要素をふんだんに感じます。耳元でおいしい話をしてくる輩、自分の出世目的で近づく女たちから甘く囁かれると、どんどんその気になっていき、誘惑にうっかり負けちゃう彼を感じます。

自分は浮かれているだけに、ポーラの塞いだ気持ちは察知できず、つねに自分のモードで事を進めた“ご都合主義”であるところこそ、破滅的であったと言えるでしょう。

また、ポーラは意外と表に出さない、自分のなかに溜めていくタイプの人ではないでしょうか。最後は何も言わずに去っていったように感じます。苦言を呈し続けたというよりは、これまた勝手にクロージングを進行させていったのかもしれません。

ロビンが調子こいてるときに彼女は静かに風呂敷を畳み始めていて、ロビンが反省し始めたときには、すでに風呂敷も気持ちもなかったという結果でしょう。お互い、歩み寄りのタイミングが大きくずれているのも良くわかります。現状も、ポーラからの復縁の気は感じられず、ロビンは冷めた彼女の気持ちを受け入れられないようにも感じます。ここもまたずれてますよね。

女性が冷めたら早いです、ロビンさん。諦めよくいったほうがかっこいいいかもしれません。

破滅へと向かう恋とは、どう頑張っても溝が埋まらないものなのでしょう。シンクロしないということです。

相手の気持ちが冷める前に、修復できるタイミングがあっても、それがずれたままで歩み寄るチャンスを逃し、ふたりの溝は深まり、冷めていく恋を指すのではないかと考えます。

つねに気持ちのうえでも相手と一緒にいること、感じ合うことが大事ですね。


なんだか寂しい気持ちになってきましたが、ここで復縁を成功させたカップルのリーディングにシフトして、一気にワクワクしていくことにしましょう。前者との違いも気になるところです。

復縁を果たしたピンクとケリー(・ハート)。(響きもしっくりきていますね!)離婚してからも、ケリーは関係を再建していると認め、前進するためには、時に少しだけ後ろに下がることも必要だと説明していたそうです。

では、そんな気になるおふたりをリーディングしてみましょう。

ピンクはハチャメチャマイペースで強そうな人に見えますが、とても一生懸命で素直な女性。一方、ケリーは気が利くといったふうではないのですが、憎めないちょっと弱気な男性。ピンクのほうは離れたあとに彼の良さにもっと気がつき、またケリーも才能があって一緒にいて愉快な人はほかにいないと再認識した気がします。

互いに、かけがえのない存在だと同時に気付き、その気持ちがシンクロしたのでしょう。通じ合っていた証拠ですね。その大切さをストレートに表現したのがピンクで、受け入れたのが彼のように感じます。

破滅しない恋は、何が起きても気持ちがシンクロしていくのでしょう。同時だからツボは外さないようになっている。だからタイミングもはずさない。言うまでもなく素直でいることが基本ですが。

いかがでしたか?

破滅的ではない恋は決して“ひとりよがりではない”ということですね。いい恋はお互いの気持ちが何かとシンクロする。これにつきます! ハッピー・アイスクリームと叫びたくなる恋、ゲットです!

<PROFILE>

mihaeruマダム・ミハエル

ネーム・リーディングアドバイザー。独自のネーム・リーディング・スタイルを確立。DM各局のゲスト出演や、女性誌にも頻繁に登場するなど、数々のメディア露出と共に、各界著名人のリーディングも行っている。(音楽雑誌「WHAT’s IN?」にて、毎月、生まれ月ごとの運勢を掲載中!)通常は東京・神宮前にて個人のリーディングを行う。◇ホームページ

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