DOG inTheパラレルワールドオーケストラが放つ、最高のパレード!

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが放つ、最高のパレード!

DOG inTheパラレルワールドオーケストラ

11月9日・舞浜アンフィシアターでのワンマン・ライブを控えたDOG inTheパラレルワールドオーケストラが、待望のシングルをリリース! そのシングルこそが「TOKYOエレクトリックパレード」。ライブ会場にちなんで、まさに夢の国に来たかのようなドラマチックな愛溢れる今作への想いを、途中話が脱線しつつも(笑)、たっぷり語ってもらいました!

INTERVIEW & TEXT BY 吉田可奈


“パレード問題”と呼んでいるんです(笑)

──新曲『エレクトリックパレード』は、某テーマ・パークをすぐに想像してしまうんですが……いいんですよね?

 もちろんです(笑)。

準々 この曲は11月に舞浜アンフィシアターで行われる僕たちのライブをイメージして作ったんです。舞浜といえば……。

──あそこですよね(笑)。

 ですよね(笑)。もともとライブのテーマ・ソングを作ろうとなったときに、まずパレードを想像したんです。僕らの楽曲には“パレードを続けよう”という歌詞が多く登場するんですよ。これを僕らは“パレード問題”と呼んでいるんです(笑)。それに、舞浜という場所で行われるなら、何か面白いことをしたいなと思い、ライブのタイトルを“Tokyo Doggy’s Land”としたんです。

──略して“TDL”と!

 完璧でしょ!?

──は、はい(笑)。となると、皆さんのイメージは最初から統一されやすそうですね。

緩菜 でも実は俺、東京ディズニーランドに行ったことがないんですよ。遊園地で行ったことがあるのは四国のレオマワールドくらいで。

──えぇ! 修学旅行とかで行かなかったんですか?

緩菜 それが、レオマワールドだったんです。でも、こっちにもオスとメスのキャラクターがいるんですよ。まったく名前を忘れちゃったけど(笑)。だから、僕はレオマワールドのパレードを想像して演奏しました。

──なんだか違うものが仕上がりそうなイメージがありますが……(笑)。

メイ 楽曲を作る前に、この曲がインスパイアを受けたディズニー音楽を深く知りたいと思い、どんなふうに音楽が成り立っているか研究したんですよ。あのドラマティックで素敵な音楽を、DOGが表現するとしたら、どんなバンド・サウンドが正解なのかかなり悩みました。結果的に、僕は結構ロックに弾いたつもりなんですが、最終的にすごくオリジナリティ溢れる“エレクトリックパレード”になったと思います。

ミズキ せっかく題材が面白いので、演奏もいつもとは違ったアプローチをしていけたらと思ったんです。聴いたときに“これは面白い!”と思うような音使いをしてみたり、エフェクトをかけてドラマティックにしたりと、今までにないくらい遊んだ曲になりました。

僕のほうがロマンチストです

──歌詞もとても可愛らしいですよね。

 ありがとうございます。この曲では言葉遊びがすごくうまくできたんですよ。例えば、舞浜を降りたら右側には東京ディズニーランドがあって、左に行くと舞浜アンフィシアターがあるんです。それを“右向け右を左で待ち合わせ”とか、シンデレラの靴をわざと脱がしてみたりとか……。聴けば聴くほど面白い小ネタを挟んでいるので、注目して聴いてもらいたいですね。

──すごくロマンチックな歌詞ですよね。やっぱり、春さんはロマンチストなんですか?

準々 いや、僕のほうがロマンチストです。

 お!

準々 この前、メイと夜景のキレイなところでご飯を食べたんですよ。ちょっとドキドキしました。

メイ え? どこだっけ?

準々 新宿のサザンテラスにある「牛タンのねぎし」です。

一同 (爆笑)

 おい、そんなオチもって来るなよ(笑)!

準々 いやいや! 景色はキレイだよね?

メイ ……うん、たしかにキレイだった(笑)。

 でも夜景がキレイっていうとレインボーブリッジとか想像するでしょ!

準々 そうかなぁ。

メイ あ、でも俺も夜景やイルミネーションが好きだから、ロマンチストかも。

ミズキ そういえば年末になるとうるさいよね。

メイ 冬が好きなんです(笑)。雪やイルミネーションがキレイじゃないですか。でも、ロマンチストって、いきなり現実に戻ったりするから、表裏一体かもしれない。準ちゃんもそうじゃない?

準々 いや、俺はロマンしかみてない。

ミズキ それなのに「ねぎし」で食べるんだ。

準々 「ねぎし」は安くて旨いからね。

ミズキ それは納得だわ(笑)。

──(笑)。さて、2曲目の「Von Voyage」も、とてもドラマティックですよね。

 東京ディズニーランドでは、雨の日にエレクトリカルパレードはやらないんですよ。でも、雨の日だけに見られるパレードがあるらしいんです。その話を聴いたときに、僕らのライブにも同じパレードだけれど、見方が違うものがあるといいなと思い、アナザー・サイドの曲を作ったんです。

──完全に11月に行われる舞浜アンフィシアターのライブに焦点を当てた作品になっているんですね。

 そうですね。僕らの“Tokyo Doggy’s Land”で流れているのをイメージして作ったので、ライブでもキーとなる曲になると思います。全力で本家に乗っかっている1枚になりました(笑)。

──緩菜さんに関しては、本家よりも先に、“Tokyo Doggy’s Land”を体感するんですね!

緩菜 そうですよ! これはもう、楽しみで仕方がないです。

 舞浜アンフィシアターは、普通のライブ会場とは違う作りなので、これまでにないくらい楽しくて思い出に残るライブにしたいと思っています。

ミズキ 会場を出ても、舞浜駅の周りは夢で溢れているしね。

春 そうなんですよ。夢から覚めないライブを届けたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください!


リリース情報

2014.10.22 ON SALE
SINGLE「TOKYOエレクトリックパレード」
Resistar Records

J-141014-BA-1609

[初回盤A/CD+DVD]¥1,800+税
[初回盤B/CD+DVD]¥1,800+税
[通常盤/CD]¥1,200+税

詳細はこちら


ライブ情報

“Tokyo Doggy’s Land”
11月9日(日)舞浜アンフィシアター

詳細はこちら
オフィシャルサイト

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