たった1つの1人と1日の出会いが結婚へと繋がる奇跡。EXILE SHOKICHIが紡ぐ赤い糸。

たった1つの1人と1日の出会いが結婚へと繋がる奇跡。EXILE SHOKICHIが紡ぐ赤い糸。

EXILE SHOKICHI

熱意に満ちた想いで満を持してソロ・デビューを話したEXILE SHOKICHIが、早くも2ndシングルを届ける。デビュー曲とはまた違ったアプローチの「The One」は、すでに「ゼクシィ」のCMソングとしても披露されている一曲だ。まだまだ彼の可能性は未知だ。

PHOTOGRAPHY BY今元秀明 INTERVIEW & TEXT BY松浦靖恵 HAIR & MAKE BY千絵 STYLING BY葛西“JUMBO”克哉


結婚すると自分もこんな気持ちになるのかなぁなんて思いながら

──2ndソロ・シングル「The One」は、SHOKICHIさんが出演している「ゼクシィ」のCMソング。SHOKICHIさんが作詞作曲を手がけているラブ・ソングです。

SHOKICHI 曲作りは中学の頃からずっとやり続けているし、作詞作曲は自分にとって決して特別なことではないけれど、ソングライターとしてもう一段階上のレベルに行きたいと思っていたので、今回は作詞だけではなく曲も自分で作りたいとお願いしました。

──自分から言い出したからには、誰もが納得できるような曲を作らなければいけないというプレッシャーがあったのでは?

SHOKICHI 確かにプレッシャーはありましたけど、これがSHOKICHIの音楽です! と自信を持って言える曲を書きたいという気持ちのほうが大きかったので、とてもやりがいがありました。この曲を書いた時期は、スケジュール的にかなりタイトだったので、追い込まれた状況になっていたんですけど、どうやら自分は追い込まれた時のほうが力を発揮するみたいですね(笑)。6月に出した1stソロ・シングル「BACK TO THE FUTURE」は、ソロ・SHOKICHIの名刺代わりのような作品だったんですけど、皆さんから大きな反応が返ってきたことで、2ndでは自分らしい色をより濃く出せるようになりました。

──「The One」は、どのように作っていったんですか?

SHOKICHI 「ゼクシィ」のCMに似合うような、結婚やプロポーズをテーマにしたウエディング・ソング、バラードを作りたいと思っていました。これまで、EXILEのATSUSHIさん、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE楽曲がゼクシィのCMソングになっているので、どんなアプローチをすれば自分らしいウエディング・ソングになるかを、まず考えました。

ソングライターとして大きな一歩を確認できた曲なので、今後の自分の夢や未来に繋がる

──自分らしいアプローチとは?

SHOKICHI ウエディング・ソングやバラードに対して、柔らかで甘いイメージを持っている方が多いと思うんですけど、自分らしくエッジの効いたバラードにしたいと思っていたので、あえて癖のある歌い方にしたりして、バラードの中で攻めるというアプローチをしてみました。

──独身のSHOKICHIさんが、結婚やプロポーズをテーマにした詞を書くうえで、苦労した部分は?

SHOKICHI 結婚は自分にとって未知なるものなので、過去の「ゼクシィ」を読みまくりましたね(笑)。幸せのおすそ分けをいただきながら、結婚すると自分もこんな気持ちになるのかなぁなんて思いながらストーリーを考えて、詞と曲を同時に書いていきました。サビにある“たった1つの1人と1人の出会いが〜”というこのフレーズが出てくるまでは時間がかかったけれど、この曲の重要なテーマになるこの言葉が出てきた瞬間、曲の80%はすでに完成した! 必ずいい曲になる! と確信しました。「The One」は、いつか自分が詞曲を手がけた楽曲をシングルのリード曲で発表したいという夢を叶えることができた曲だし、ソングライターとして大きな一歩を確認できた曲なので、今後の自分の夢や未来に繋がる作品になったと思います。

──自身が作詞作曲を手がけた楽曲の歌入れはいかがでした?

SHOKICHI 自分が作った曲の中には自分の体から出てきたメロディが入っているせいなのか、レコーディングはとてもスムーズに進みましたね。僕はその日に歌入れをする曲によって、ファッションを意識的に選ぶことがあって。HIP HOPをやる時は、あえてラフな感じで崩してみたり、RAPをやる日はB-BOY系ファッションにしてみたりして、家を出る時からテンションを上げてるんですよ。

──ウエディング・ソングなのに、MVではSHOKICHIさんが戦場に向かう設定になっていて驚きました。

SHOKICHI 男臭いというか、かなり泥臭い感じの映像ですよね(笑)。バラード曲のMVで自分ができる新しいアプローチはなんだろうといろいろ考えた結果、MVのストーリーはあえて歌詞の世界観と繋がっていない完全なアナザー・ストーリーにしました。MV撮影当日の天候は、ぴーかんでも曇天でもなく、空にちょうどいいバランスで雲があって、とても絵になる空だったので、俺、持ってるなと思いました(笑)。

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──2曲目「Loveholic」は、DOBERMAN INFINITYとフィーチャリングしたバキバキのダンス・ナンバーです。

SHOKICHI かなり新しいアプローチをしている曲なんですけど、自分の中にあるいちばん旬の音、自分の中の流行を意識して表に出した曲です。しかも、その中でジャパニーズHIP HOP、ジャパニーズR&Bをわかりやすく表現できたので、とても気に入っていて。歌詞は普段の生活の中にあるしゃべり言葉を歌詞にするという挑戦をしています。

──3曲目「HERE WE GO」は、バンド経験があるSHOKICHIさんならではのROCKテイストと、ダンス・ミュージックが融合された楽曲になりました。

SHOKICHI ライブで盛り上がる曲が作りたいという思いで書いた曲です。ギターのリフはDEXPISTOLSさんの「FIRE feat.ZEEBRA」をサンプリングしています。もともとこの曲が好きだったし、DEXPISTOLSのDJ DARUMAさんと事務所が一緒になったご縁もあって、何か一緒に面白いことができないかと思って。コラボやフィーチャリングものは刺激を受けるし、勉強になるので、これからも自分の音楽にどんどん取り入れていきたいですし、自分もいろんなフィールドにどんどん参加していきたいです。

──SHOKICHIさんの音楽は本当にふり幅が広いですよね。

SHOKICHI 自分でもそう思います(笑)。このふり幅の広さが自分らしさだと思っているし、まだまだ皆さんにお見せしていない自分の音楽があるので、これからも楽しみにしていてください。

リリース情報

2014.10.22 ON SALE
SINGLE「The One」
rhythm zone
10142317[CD+DVD]¥1,800+税 [CD]¥1,200+税

詳細はこちら

LIVE情報

EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 〜THE REVOLUTION〜

2014.10.24 (金) 京セラドーム大阪
2014.10.25 (土) 京セラドーム大阪
2014.10.26 (日) 京セラドーム大阪
2014.11.14 (金) 西武ドーム
2014.11.15 (土) 西武ドーム
2014.11.16 (日) 西武ドーム
2014.11.29(土)東京ドーム
2014.11.30(日)東京ドーム
2014.12.13 (土) 福岡 ヤフオク!ドーム
2014.12.14 (日) 福岡 ヤフオク!ドーム
2014.12.20 (土) ナゴヤドーム
2014.12.21 (日) ナゴヤドーム
2014.12.28 (日) 札幌ドーム

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