受験はすぐそこ!塾講師に聞いた“あきらめないリスニング対策法”とは?

2014.10.22

PHOTO:© takasu – Fotolia.com

洋楽を楽しく聴いて、英語リスニング食わず嫌いを克服!

センター試験まで、残すところ3ヵ月あまり。あっという間に追い込みの時期がやってこようとしている。配点が高い英語、特に長文読解に力を入れてばかりで、リスニング対策が手つかずのままという受験生も少なくないだろう。

しかし、短期間でどうにかなるものなのだろうか。むしろ、どうにかしなければならない。助けを求めたのは、塾講師(英語の教員免許保有)で、英語担当の明石奈々さん。

「英語に慣れてひたすら過去問というスタイルが有効でしょう。まずは、リスニング食わず嫌いを治す意味で、洋楽で楽しく学習していくといいですね。そんな皆さんのために3曲選びましたので、参考にしてみてください」(明石さん)

◎ザ・ビートルズ「Yesterday」

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「言わずもがなよく知られた一曲。聴いていて、何の単語を発音しているのか結構わかりやすいのと、歌詞にきちんと基本構文であるSVOCが揃っているので、文構造もとらえやすいと思います。曲そのもの素敵なので、繰り返し聴いてみましょう!」

◎フライト・ファシリティーズ「Crave you」

「乙女心全開な歌詞から女の子向けかなともあるけど、女子を知る意味でぜひ男の子にも(笑)。こちらも文構造が押さえやすいと思いますし、単語も受験英語で見かけたことのあるようなものが多いと思います」

◎ミューズ「New Born」

「歌詞がよくわからなくても聴いているだけで「かっこいい!」と思わず感じてしまう曲です。歌詞を見ながら聴けば、もっとかっこいい。だからといって、単語の意味は難しくないので、とっつきやすくてリスニング対策にはいいですね」

「これらの洋楽を聴く際には、まず何も見ないで聴き、次にスクリプト(音楽なら歌詞など)を見ながら聴く、最後に和訳で意味チェックをするという勉強法が基本となります。その上で、過去問をひたすらやりこみましょう!」(明石さん)

お気に入りの曲を見つければ、勉強に息詰まった時、気分転換にも役立つ洋楽でのリスニング対策。今からでもあきらめずに、しっかりと対策して志望校合格を勝ち取ろう!

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