アーティストがお手本!メイクテクを盗めば恋も仕事もうまくいく【切れ長目編】

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プロに聞いた!ミュージック・ビデオ参考にするアイ・メイク術

クールビューティな女性は、スマートで知的な雰囲気から同性の憧れとして支持されやすい。反面、男性にとって、凛とした佇まいから近寄りがたい高嶺の花のようなイメージ。そうした独特なオーラをまとう女性になりたいのなら、「切れ長の目」が鍵になる。

とはいえ、まず気になるのは、そのシャープさから一般的に男性ウケより、同性ウケを重視した印象になりがちだということだ。実際はどうなのだろう? 長年メイクを担当してきた美容師の山中道子さんに聞いてみた。

「いえいえ、そんなことはないですよ。切れ長の目は、醸し出されるハッとするような艶っぽさで異性をも魅了してしまうのが特徴です。ちょっと小悪魔的でミステリアスな女性も演出できるので、実は異性ウケもいいんです」(山中さん)

そんなハイブリットな魅力をもつ切れ長メイクを、今回は個性的かつトレンドを意識したアーティストたちの中から、山中さんに選出、解説してもらった。

◎椎名林檎

「知的で個性的な印象。溢れる目力を感じます。上のまぶたは、目頭ぎりぎりから、目じりに向かってラインを引き、自分の目じりより数ミリラインオーバーする。薄化粧に見させたければそこまで、もう少し強調したいなら、下のラインも上まぶたのラインに沿って目じりを結ぶ。ただし、目の幅が小さい人は、下のラインの上のラインをくっつけないように! 目の小ささを強調してしまうので」

◎剛力彩芽

「目頭から目じりに向かってラインを太くしていますね。上げめの切れ長にしていて、下にはラインを引いていない。シャドウでぼかしています。シャドウの良い点は、小さい目を強調されないのはもちろん、切れ長だけどかわいい小悪魔的な雰囲気を醸し出せるところ。剛力さんのアイ・メイクは、個性を活かしながら“知的かわいい”を作れるのでぜひ!」

◎家入レオ

「デキる女風メイクとして、仕事向けですね。上は斜め気味のアーモンドアイをイメージしてラインを引き、下は上のラインを結びように猫目に仕上げましょう。切れ長と猫目の要素を併せ持つ、まるでアニメに出てくるような目です。相手を惹きつけるだけでなく、目を合わせただけで、相手がやる気がでるようなパワフルな目です。プレゼンのときとかいいかもしれません」

秋から冬にかけては、特にイベントや仕事が集中するだけに、同性ウケと男性ウケの比率を巧みに使いわけて、好印象を勝ち取ってみてほしい。

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