「アフター・パーティ」ってなんだ?潜入してその実態を確かめてきた

PHOTO:© iconincs – Fotolia.com

世の中には「アフター・パーティ」というものがあるらしい……

「本番」って響きはとっても素敵である。だが、“本番のあとも大切に”というのが世のセオリー。なんだってそうだ。それがお粗末で女の子に振られたやつだって大勢いるだろう?  祭りのあとが疎かなやつっていうのは、モテないと相場は決まっているのだ! と、もうなんの話だかわからないが、強引にも音楽の話に繋げていくぞ。

音楽で祭りといえばフェス。前夜祭、後夜祭なんて言葉もあるが、フェスにもアフター・パーティが存在するものがある。でも、アフター・パーティってなんなのだろうか。セレブとかがウヨウヨしていて一般ピーポーには到底立ち入れないようなものか? それともチャラチャラした空間か。アフター・パーティとはなんなのか、潜入して確かめてきた!

“Starfes.’14”のアフター・パーティへ行ってきた!

足を踏み入れたのは9月20日に千葉県・幕張臨海公園で行われた“Starfes.’14”のアフター・パーティ。同フェスは、エリカ・バドゥやパブリック・エナミー、石野卓球、はてはボアダムスまでが熱いステージを繰り広げ、大満足この上ない内容だった。そして、これのアフター・パーティに本フェス来場者は2000円で参加できるっていうんで、フェス終了後に会場の代官山UNITに向かったわけだ。

会場前に到着したら、オープンを待つ長蛇の列! 安心したのはセレブ的な人より、フェスを楽しんだ延長でそのまま来ましたという感じのミュージックラバーがたくさんいたということ。当方、まだなにが起こるかわかっちゃおりませんが、会場にいざ出陣である。

入ってみると早速カワイイ女の子がたくさんいるではないか!!

C-20141014-MK-2109


すごい近い距離であのアーティストが!!

アフター・パーティ……今までなぜこの存在を知らなかったのだろう。恥ずかしいかぎりである。また、ここには地下3階に特別ラウンジがあって、大人の社交場的な雰囲気が漂っていた。フェスから参加した人、フェスに行けなかったから空気を感じたくて来た人と様々だったが、この本格的なアダルトなもてなしに、会場の皆さまご満悦の様子。軟派なパーリー・ピーポー(Party People)などひとりも見当たらない……。なにより、さっきまでフェスに出演していたアーティストがちらほら確認でき、お酒を嗜んでいるのがすごい。「お客さんと演者が共にアフターを共有できる場」というのがアフター・パーティの醍醐味なんだな。

また、空間作りだけでなく、ここでのアクトも豪華だった。“LO DOWN LORETTA BROWN”の名義で出演したエリカ・バドゥや、マーク・ファリナが会場を沸かせたのだが、昼間のフェスのときよりもずっと近い距離でのプレイ……。しかも、今度はリラックスしている感じでこれまた聴いていて心地良い。

音楽好きならアフター・パーティは必須! 「アフターまでが本番です」を合言葉に、ガシガシ参加していこう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人