コミック、小説、カラオケも!ビジュアル系シーンを熱く支える“バンギャル”

PHOTO:© cube197 – Fotolia.com

世界に誇るジャパン・カルチャー“ビジュアル系”を支える熱狂的なファンたち

ビジュアル系バンドのファンを総称して“バンギャル(バンドギャル)”というのをご存じですか?
独特の世界感を持ち、海外からも注目されるビジュアル系バンド同様、それを支える“バンギャル”もある意味独自カルチャーとして注目されているのです。

■バンギャルコミックエッセイ『バンギャルちゃんの日常』

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コミックエッセイ『バンギャルちゃんの日常』では、90年代にビジュアル系の洗礼を浴び現在にいたるという作者の蟹めんまさんの日常が綴られています。
地方でバンドの情報に飢えていた学生時代や、最近のネオ・ビジュアル系バンドの進化など、様々なテーマのエッセイで、ビジュアル系ファン以外にも共感できるとの声も。

■バンギャル小説『バンギャル ア ゴーゴー』

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活動家としても知られる作家、雨宮処凛さんの半自伝的小説『バンギャル ア ゴーゴー』は、90年代ビジュアル系バンド全盛期の「おっかけ」少女の心情が丁寧に描写されています。バンドは架空のものですが、実在の有名バンドをモデルにしていることも多く、元ネタ探しも楽しいかも?

■バンギャル専用カラオケルームまで!

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兵庫県のカラオケボックス『ストランド米田店』には、なんとバンギャル専用のカラオケルームまで登場。バンギャルがライブ中にする動作をやりやすいように、ライブハウスのような「柵」が用意されているそうです。部屋の画像がツイッターで拡散され、バンギャルの間で話題になり、関西のテレビでも取り上げられたとか。

四半世紀以上あるビジュアル系の歴史と同様に、バンギャルにも様々な歴史や文化があります。
この世界、一度ハマってみたら抜け出せなくなるかもしれません……。

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