60代オネエも夢中になる和風ビジュアル系バンドとは?

TEXT BY 藤谷千明

じわじわと人気を集めてきている和風ビジュアル系バンド

9月12日放送のバラエティ番組『有吉ジャポン』の「追っかけ」特集企画で、ビジュアル系バンド“己龍(きりゅう)”を追っかける61歳のオネエが登場し、話題を呼びました。
己龍は2007年結成、今年4月にリリースされたアルバム『暁歌水月』はチャート7位を記録し、インディーズながら10月からはホールでの全国ワンマン・ツアーが予定されています。
ビジュアル系バンドのファンといえば、10〜20代女性が多いイメージがありますが、60代オネエも夢中になる己龍の魅力とは一体なんなのでしょうか?

【1】独自の和風な世界観

激しいサウンドの中に過激な歌詞、童謡を思わせるようなメロディーが特徴。「ビジュアル系」だけあって、毎回趣向を凝らしたクオリティの高いミュージック・ビデオを発表しています。ビジュアルにこだわりがあり、過去には蜷川実花がアーティスト写真を撮影したことも。

【2】実は親しみやすいキャラクター

己龍はホラー・テイストの衣装やミュージック・ビデオも多いので、怖そうなイメージがあるかもしれませんが、ライブを楽しむための振り付け動画を自ら発表しています。また、九条武政(ギター)は、アメーバブログの中でも人気ブロガーで、ビジュアル系カテゴリの中ではゴールデンボンバーのメンバーの次にアクセス数が多いのです。

【3】謎のセンパイの存在……?

己龍の事務所のセンパイという謎のアイドル集団“マイドラゴン”というグループも注目されています。マイドラゴンの動画は海外のネットユーザーからも「クレイジー!」と評判になったこともあるそうです。己龍のメンバーに似てるような気もしますが……?


いかがでしたか? ビジュアル系バンドというと紅白歌合戦に2年連続出場したゴールデンボンバーが有名ですが、他にもたくさんのビジュアル系バンドがいて、様々な特徴があります。

ぜひ一度ビジュアル系のディープな魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

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