B1A4が放つ、寂しさを勇気に変える魔法の曲

B1A4が放つ、寂しさを勇気に変える魔法の曲

B1A4

日本では「イゲ ムスン イリヤ ~なんで?どうして?」から約1年ぶりにリリースになる新曲「SOLO DAY」が届いた。テーマである“人間の寂しさ”をB1A4がどのように表現したのだろうか? そんな新曲に絡め、彼らの普段の様子も垣間見えたインタビューは要チェック!

INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ


メンバーが支えてくれるから大丈夫だとも思ってました

──シングルとしては、日本では1年ぶりのリリースになります。

シヌゥ 久しぶりに日本の皆さんに新しい曲を聴いていただけることになってうれしいです。少しワクワクしてます。(日本語で)ドキドキですね。

──韓国では、音楽番組の賞を総なめにした大ヒット曲「LONELY」に続く新曲として発表された曲ですが、プレッシャーは感じてなかったですか?

ジニョン 正直、プレッシャーは感じていたんですけど、そこであまり考えすぎたり、悩みすぎたりしないようにして。メンバーが支えてくれるから大丈夫だとも思ってました。

シヌゥ 僕はものすごくプレッシャーを感じてましたね。韓国の表現で言うと、“血が枯れそうになるくらい”緊張してて。これはもう、僕の性格なんで仕方がないんですけど、期待してくれるファンの方が多ければ多いほど、自然とプレッシャーを感じるし、同時に、期待をもって待っててくれているファンのためにも頑張ろうと思ってました。

──そんなプレッシャーのなかで、この「SOLO DAY」をシングルに選んだのはどうしてですか? とても肩の力の抜けた心地いいポップ・ソングになってますよね。

ジニョン そうですね。実はもう1曲、タイトル候補の曲があって。そのあとに書いた曲だったんですけど、メンバーがこの曲がいいって言ってくれて。

シヌゥ 僕も初めて聴いたときに、この曲こそ、タイトル曲として僕たちのイメージにぴったりだし、これからの活動を考えたときに、すごく自然な流れだなって感じたんですね。

ゴンチャン この曲を始めて聴いたときに、口笛の音がすごく気に入って。時ジョンくんに「これは、革命的な曲ですよ!」って言いました(笑)。

バロ 僕がアコーステッィク・ギターの音が大好きです。このギターの音を聴いているとさすらい人が思い浮かんだんですね。海辺でギターを弾いてるような風景が浮かんでいいなと思って。

ジニョン 元々ギターを弾きながら思い付いた曲で。最初はもっとハッピーな感じだったんですけど、あまりにも明る過ぎるなと思って、「SOLO DAY」をテーマにして。僕自身、寂しい気持ちのときに音楽を聴いて癒された経験があるので、皆さんもこの曲を聴いて癒されてもらえたらいいなと思って作った曲ですね。

サンドゥル うん、ちょっとブルーなときとか落ち込んでるときに聴いたら癒される曲になってますよね。

──タイトルにもなってる「SOLO DAY」というのは?

ジニョン 韓国では、独身のことを“シングル”じゃなく、“ソロ”っていうんですね。この曲の主人公は、相手の女性から別れ話を持ちかけられたときに、何も言うことができなくて……。

ゴンチャン 僕なら、直接、彼女に別れる理由を聞いて、そこでスッキリしますね。ひとりでは悩まないです。

ジニョン ふふふ。この主人公は少しずつ別れを前向きに捉えるようになって。出会いもあれば別れもあるし、寂しさというのも悪いことばかりじゃない。寂しさ自体を楽しむ人もいるし、寂しさを感じるからこそ、幸せも感じられるんだなっていうポジティブな考え方も入ってる。寂しさを違う面から見ているし、いろんな感情の動きを感じられる曲かなと思います。

バロ ラップでは恋人との別れではなくて、誰もが日常生活のなかで感じている寂しさについて書いてて。日々の暮らしのなかで寂しさを感じている人に勇気を与えたいと思って書きました。寂しくても僕は平気だよっていう内容で。

サンドゥル でも、“ソロでも僕は幸せだよ”って歌ったのに、いきなり、“ひとりなのは僕だけじゃないの? みんな幸せそうに見えるよ”って落ち込んじゃう。

ジニョン そういうギャップというか、気持ちの揺れ動きがある曲になってますね。

ひとりでは食事もできないくらい寂しがり屋ですね(笑)

──ひとりで大丈夫だよっていうのは強がり?

バロ 強がりというか、「大丈夫! 平気だよ!!」って言ってるうちに本当に大丈夫になるというか。

サンドゥル そうだよね。強がってると本当に強くなる。

バロ そういう部分は僕も一緒だなって思います。

──ちなみに皆さんは、ひとりの時間を楽しめるほうですか?

サンドゥル 好きですね。僕はずっと歩いてますね。ひとりで散歩しているといろんなことが考えられるから。

ゴンチャン 僕は自転車に乗って、漢江(ハンガン)に行って、夜景を観ながら、いろいろ考えてますね。今まで解決できなかった悩みを解決して、宿舎に帰ります。

シヌゥ 僕もひとりで作業室に座って、ぼーっと考えごとをする時間は大切ですね。ひとりだけの時間が大好きなので、今回の来日も僕だけシングル・ルームなんですよ。サンドゥルとバロ、ジニョンくんとゴンチャンが同じ部屋で。

ジニョン 僕はひとりは絶対にイヤです。つねに誰かに一緒にいて欲しいし、ひとりでは食事もできないくらい寂しがり屋ですね(笑)。

バロ 僕は本を読んだり、絵を描いたりしてます。

シヌゥ バロはプレステでしょ。ウイニングイレブン(サッカーゲーム)ばかりやってます。

バロ ゲームもするけどね(笑)。でも、ワールド・ツアーが始まったので、ひとりで過ごす時間はあまりなさそうですね。

──では、最後にツアーへの意気込みをお願いします。

サンドゥル これまでのイメージにはないような、セクシーで大人っぽいパフォーマンスも見せたいと思ってます。

バロ 日本のなかでもまだ行ったことのない場所あるので、あちこち行って、たくさんの人に会いたいと思ってます。

ゴンチャン 日本では初めての名古屋を含む4ヵ所でのコンサートが決まってます。今から皆さんにお会いするのが楽しみだし、お会いできなかった時間を吹き飛ばすくらい頑張りますので、期待していてください。

リリース情報

2014.09.10 ON SALE
SINGLE「SOLO DAY-Japanese ver.-」
ポニーキャニオン

J-140909-BA-1906


[初回限定盤A/CD+DVD]¥1,500+税
[初回限定盤B/CD+DVD]¥1,500+税
[通常盤/CD]¥1,200+税

詳細はこちら

ライブ情報

“ROAD TRIP to Japan-Ready?”

2014.09.26(fri)福岡サンパレス ホテル&ホール
2014.09.29(mon)グランキューブ大阪 メインホール
2014.09.30(tue)グランキューブ大阪 メインホール
2014.10.16(thu)東京国際フォーラムA
2014.10.17(fri)東京国際フォーラムA
2014.10.20(mon)名古屋国際会議場 センチュリーホール

詳細はこちら 
オフィシャルサイト

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