ラッパーの言葉で自分を奮い立たせるっ!!!

GAKU-MCに聞く、「自分を奮い立たせる曲」を作った意義

ラッパー・GAKU-MCといえば、Mr.Childrenの桜井和寿とコラボ・ユニット“ウカスカジー”を結成し、サッカーW杯日本代表応援ソング「勝利の笑みを 君と」を提供したことでも知られるアーティストだ。

●ウカスカジー「勝利の笑みを 君と」

GAKU-MCは、現在全国ツアー“アカリトライブ”を行っている。同ライブは、毎年開催されており、2011年に起きた東日本大震災の復興支援イベントとして同年11月に初開催した。ステージ上にキャンドルをともし、その中でライブを行うというもの。参加者は、キャンドル・ホルダーに被災地へのメッセージを書き込むことができ、ツアーの最終地である福島公演の参加者へ届けられる。

常にポジティブな楽曲を提供し、積極的に復興支援イベントを行うなどして精力的に活動し続けるGAKU-MC。自らが歌うことで、ファンや周囲を盛り上げるイメージが強いが、逆に、元気が出る曲や自分を奮い立たせる曲は存在するのだろうか。GAKU-MCは次のように話す。

「自分を奮い立たせる曲は常に作りたいと考えています。だから限定してこれっていうのは自分の中にはありません。でも届けたい曲はいくつかあります。それを歌うことで自分に言い聞かせている部分もあります」

●GAKU-MC「昨日のNo,明日のYes」

ファンの中でも人気の高い楽曲「昨日のNo,明日のYes」。“取り返しなんて多分つくはずなのです”や“コケるのは何度だってかまわないのです”など、「一押し」してくれるような前向きな歌詞が多いのが特徴的。GAKU-MCによると、「常に自分にポジティブに、前に考えるようにしているんで、この曲を聴いてもらう人にもそう思ってほしい」とのことだ。

●GAKU-MC「all you need is rap」

2013年に発表した「all you need is rap」は、本人の中でも自信作のひとつ。この曲の中には“大切なものって一体なんだろ?! それがわかるまでとにかくがんばろう アナタにとっちゃそれが(○×△)”という歌詞があり、“(○×△)”の部分には自分の「大切なもの」を当てはめて歌うというもの。「大切なものを“大切なもの”として認識することがいちばん重要」とGAKU-MCは解説する。

なお、東日本大震災があって生まれた「all for PLUS」という曲があり、自分を奮い立たせる曲はほかにもたくさんあるそう。少し落ち込んだ時や元気がほしい時、やる気を出したい時などに、GAKU-MCの楽曲はとてもおすすめだ。

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