会社に行きたくない!月曜日の憂鬱を吹き飛ばす、超絶アガるEDMのすすめ

2014.09.07

TEXT BY 石上直美(verb)

知ってる人も知らない人も、“EDM”を聴いてテンションアップ!

 日曜日の夕方、月曜日の出社を思って嫌な気分に……。いわゆる「サザエさん症候群」。で、月曜日に満員電車に乗るとやっぱり憂鬱さMAX。こんな感じじゃ仕事もはかどらないし、たぶんモテない!

 そこで、ブルー・マンデーをアゲるツールとしておすすめしたいのが、世界のダンスミュージック・シーンを席巻している“EDM”。「いー…でぃー…えむ?」という人もいると思うので、とりあえず基礎知識を紹介する。EDMとはElectronic Dance Musicの頭文字をとったもので、ダンス・ミュージックのジャンルのひとつ。ダブ・ステップやエレクトロ・ハウス、プログレッシブ・ハウスといった、電子音の要素が強くハードな“踊れる”音楽のことを指している。世界中で爆発的に流行っているのだが、どれだけ人気かと言うと、2014年アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した長者番付ランキングに、EDMのDJが軒並みランクインするほど! カルヴィン・ハリス(46億円)、ティエスト(32億円)、デヴィッド・ゲッタ(30億円)と、日本では想像しがたいほどの億万長者ぶりなのだ。


今やアイドルの楽曲にもEDMが浸食中!!

 そんなEDMは日本でも確実に浸透中。早くからEDMを取り入れていたモーニング娘。の「One・Two・Three」をはじめ、ももいろクローバーZも「Neo STARGATE」でEDMに挑戦。音楽プロデューサーの小室哲哉は、玉置浩二をフューチャーして「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI」をリリースするなど、クラブ音楽の印象の強かったエレクトロ・サウンドは、いまや日本のポップス界でも定番化しつつある。それほどに、EDMは国内外問わずに音楽界の大きな潮流になっているのだ。

 アメリカの文化・風土が生んだ“底抜けの明るさ”と“健康的なエロさ”を感じさせるEDMサウンドは、理屈抜きで人を元気にする。「EDMってなんかいいよね」とつぶやけば、トレンド感がアップしてモテ度もアップするとかしないとか!? 「朝から満員電車でキラキラした音楽を聴くのはご免」というサラリーマンの皆さん! 騙されたと思って、今日から“EDM通勤”してみては??

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