夏ビールで太った人必見!カラオケでのメタボ解消法

TEXT BY 石上直美(verb)
PHOTO:© blanche – Fotolia.com

カラオケで 効率よくカロリーを消費する方法!!

 まだまだ残暑が厳しいこの時期、いろいろ理由をつけて、毎晩飲んでいませんか? ジョッキの数もついつい増え、おつまみもどんどん注文……。キャーーー! 気付けば2kg増!! というのは怪談ばりに恐ろしい話ですが、よく聞く話でもありますね。そんな、ぽっちゃりしちゃった人に提案したいのが、2次会でカラオケに行くこと。カラオケで “効率よくカロリーを消費する方法”を紹介します。

C-20140830-MK-1950画像1(第一興商 通信カラオケDAM調べ)

 画像1は、通信カラオケ「DAM」の第一興商が調査した、「カロリーカラオケランキング」で、2013年の「カラオケリクエストランキングトップ100(POPS)」から、消費カロリーの高い上位20曲を抜粋(※1)。第一興商によると、高消費カロリー値を出す歌い方のポイントは3つ。①感情を込めて力強く歌うバラード曲やアップテンポで激しい曲を選ぶ、② 歌唱時間(発声時間)が長い曲を選ぶ、③大きい声で歌って歌唱中は腹式発声を意識する、なのだとか。
 このポイントを踏まえて、歌う前と歌った後で体にどのような変化があるのか記者が調査しました。スマートフォンで心拍数が計測できるアプリ「Heart Rate」で、心拍数を計測。

C-20140830-MK-1951左:画像2/右:画像3

 画像2は平常時の心拍数で、画像3は上から「雪の華」(中島美嘉)、「未来予想図Ⅱ」(DREAMS COME TRUE)、「Everything」(MISIA)、「桜」(コブクロ)を歌った後の心拍数値。上位の曲順に心拍数も高くなっていますが、この結果でカロリー消費以外にも恩恵があることがわかりました。 2009年に放送された『所さんの目がテン!』(日本テレビ系列)にて「95程度(※2)の心拍数は、血液の循環が良くなり酸素やブドウ糖が脳に多く運ばれて、より正確な状況判断ができるようになる」という分析結果を放送。血液循環の改善は、基礎代謝がアップして太りにくい体になり、“むくみ”も解消、肌の乾燥やくすみも良くなるので顔色がワントーン明るくなるなど、美容にいいことばかりなんです!

 楽しみながらキレイになれるなら一石二鳥!! これからの2次会は、“カラオケでダイエット”が定番になるかも!?

※1:標準値は、第一興商がスポーツクラブの協力を得て、歌う声の大きさと発声している時間の実験サンプルデータを掛け合わせて集計したもの。
※2:年齢、運動歴など諸条件により異なる。

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