10代の“なりたい顔No.1”を誇る西内まりやが、ついに歌手デビューを果たす!

10代の“なりたい顔No.1”を誇る西内まりやが、ついに歌手デビューを果たす!

西内まりや

10代女性の人気ファッション誌「Seventeen」でトップモデルを務めている西内まりや。女優としても活躍しつつも、今作で歌手デビューを果たす。彼女らしさが存分に感じられる、ポップな楽曲で世の中に元気を与えてくれる。

NTERVIEW & TEX BY永堀アツオ


これからスタートするぞ! っていうデビュー曲にもぴったり

──小さい頃から音楽好きだったんですか?

「そうですね。保育園の頃から、先生がピアノの演奏を始めると、誰よりも先に走っていって、いちばん前で歌ってる子供で。ピアノも小学校3年生から習っていて、中学高校のときは合唱コンクールで伴奏を弾いたりしてました」

──中学生のときはカラオケ選手権で優勝してますよね?

「あはははは。よく知ってますね。あれは、ほんとにローカルな大会で。姉の高校の文化祭の催しとして、中学生カラオケ選手権っていうのがあって。友達と3人でユニットを組んで、SOULHEADさんの『SPARKLE☆TRAIN』を歌って踊って、グランプリを頂いて。体育館に1000人くらいの人が集まってたんですけど、すごく気持ちよかったんですよね。それ以来、人前で歌った経験はなかったんですけど、あのときの自分はすごいなって思うくらい、緊張もせずに楽しんでたなって思いますね」

──その頃から歌手になりたいって思ってました?

「本格的に歌手になりたいって思ったのは、事務所に入ったのがきっかけですね。もしかしたらそういうチャンスがあるかもしれないなって思うようになって。中学1年生で事務所に所属してからは、演技やモデルのレッスンと一緒に、ボイトレやダンスレッスンもずっと受けてて。ここ2年は特に集中してやっていたので、いつか歌手としてお仕事できる日がくればいいなと思ってました」

──じゃあ、CDデビューが決定したときは……。

「決まったと聞いたときは、とにかく実感がもてなくて。実は新聞で発表される3日前に聞いたので(笑)、しばらしくはふわふわした状態でしたね」

──そんなに急だったんですね。

「そうなんですよ! でも、振り返ってみると、このタイミングで良かったなって思ってて。まず、モデルとして、スチールのお仕事からはじめて。次に、演技の仕事としてカメラの前で表現することを学んだことで、歌で気持ちを伝える歌手としてデビューできるっていうことで、最初から歌手としてスタートするよりも、少しは余裕が持てて、楽しんでできるかなって思いますね」

──デビュー曲となるポップ・ロック「LOVE EVOLUTION」を初めて聴いたときはどんな印象を受けました?

「デモテープを聴いた段階で、すぐに『これを歌いたい!』と思って。とにかくテンションがアガる曲だったので、初めて聴いたときもピョンピョン飛び跳ねてましたし、レコーディングでも、ジャンプしながら歌ってて。勢いがあって、音域も広いから、歌っててもすごく気持ちがよいんですよね。サビの盛り上がりもすごいし、インパクトもある曲なので、これからスタートするぞ! っていうデビュー曲にもぴったりなんじゃないかなって思ってます」

──歌詞はどう捉えました?

「ちょっと上から目線で、強めの肉食な女の子のイメージですね。でも、照れ臭さや正直に言えない部分もあって、“もう限界大好き”っていうフレーズで気持ちが溢れ出しちゃうっていう。心情の変化がすごくよく分かるし、共感したり、青春時代のことを思い出す方もいると思う。それに、周りがどう見てるかなんて関係ない、恋をするのは君と私でしょっていうメッセージ性もあるので、この曲を聴いて、“よし、告白してみよう”って踏み出せるというか、勇気づけられる曲にもなってるんじゃないかなって思ってます」

──勇気を出して告白してふられてしまったらどうしましょう。

「私、何事においてもやってみないとわからないって思うんですよね。やってみてもダメだったら納得できるし、いい思い出になるんじゃないかと思ってて。だから、どうなるかは責任は持てませんが(笑)、背中は押します!」

──(笑)ミュージック・ビデオでは26種類の衣装を披露してます。

「モデルのお仕事をやらせていただいていることもあるので、いろんな洋服のかわいさを表現したいなっていうことと、それこそ演技のお仕事のように、洋服によって違うキャラクターを演じられたらいいなって思ったんですね。甘い女の子の洋服を来て、愛しい人を思い浮かべる演技をしているシーンもあれば、ほんとに素のリアルな感情が出てるシーンもある。カッコ良くポージングをとったり、かわいく見せる仕草や表情もあるし、そこに。感情の表現や意味合いを加えていったりして……。いままでは、モデルと演技のお仕事はまったく別ものだと思ってたですよ。でも、歌手は、その両方をミックスした表現が必要なんだなって感じました」


カップリングは可愛らしい、恋するオトメの赤裸々な本音を綴っていて

──カップリング「恋はJ・E・L・L・O」では、声でまったく違う表現をしてますし、ラップにも挑戦してます。

「そうですね。表題曲が元気でカッコいい曲だとすると、カップリングは可愛らしい、恋するオトメの赤裸々な本音を綴っていて。英語でのラップも楽しかったし、もっといろんな表現にチャレンジしたい。せつなかったり、さみしかったり、セクシーだったり。曲によっていろんな表情を出せたらいいなと思います」

──これからどんな歌手活動を思い描いてますか?

「まだまだ今の自分を見ることで精一杯なんですよね。昔は漠然と歌手になりたいって思ってたけど、現実になったからには、未来ばかりじゃなく、今を見なきゃいけないと思ってて。とりあえず、やっとスタート地点に立てた。これからがはじまりなので、過去や未来を見過ぎずに、今の自分ができることを精一杯に楽しんでやっていきたい。そして、いつか気づいたときに、もっと輝いていられる場所に立っていれたらいいなっていう気持ちでいます」

リリース情報

2014.8.20 ON SALE
SINGLE「LOVE EVORUTION」
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