GLAYメンバーが語る“GLAY EXPO”の思い出[前編]

9月20日(土)に宮城で開催される“GLAY EXPO 2014”に向けて!

過去3回開催され、今年4回目を迎えることとなった“GLAY EXPO”。GLAYの歴史に欠かせない存在となったこの一大イベントについて、4人それぞれの印象的な思い出、そして今年のEXPOへの思いを音楽誌『WHAT’s IN?』で話した。前編ではTERUとHISASHIが登場!


[TERU]

いちばんの思い出はエルヴィスのコスプレ

EXPOのいちばんの思い出は、2001年の味の素スタジアム(東京スタジアム)でやったテルヴィスですね。テルヴィス・プレスリー。あれは、なんでやったんだろうなーって。最初はみんなに来てほしいから特別なことします、ってことで。あと、EXPOに向けてのテレビ番組があったじゃないですか。その番組のなかでいろんなカツラとかかぶって、なんとなくしっくりきたのがエルヴィスのカツラで。じゃあちょっとテルヴィスっていうキャラを作ってみようってやったんです。

北九州ではTAKUROとふたりで「ヤンバルクイナ(イノキのリズムで)」っていう曲でダンスやったりとか。で、今年のEXPOに向けてオファーされたことは“裸で太鼓を叩く” っていう(笑)。俺ひとりで。今はEXPOに気持ちが向かってるから、「あっ、いいね」っていう気持ちですけど、もし本当に裸で太鼓を叩いたら5年後は「なんでやったんだろうな」っていう後悔に変わってると思います(笑)。

[HISASHI]
上京して10年経った石狩でのEXPOは準備が大変だった

石狩でやった2001年のEXPOは大きかったですね。去年函館でもライブをやったけど、2001年はやっぱり凱旋した感じはありました。東京に来てちょうど10年経った年にできましたから、メンバーを結びつけてくれたことにも感謝だし、いろんな思いがあって。でも、2001年EXPOはライブ本番じゃなくて準備が大変でした(笑)。ブース作りもそうだし、3会場でやったからセットリストも単純に3つあるわけですから。アイデアを出しながら、曲を練習しながら、EXPO館の準備をしながらって感じで。とにかく大変だった。

今年は、20周年っていうこともあって、もう一回振り返ってみようかなと思うわけですよ。20年間、いろいろ冒険して旅をして、いるものやいらないものを得てきたなかでの自分のフレーズ一つひとつっていうのを、もう一度考え直してみようかなって。ライブでオリジナル・アレンジをやる喜びもあるけど、もうちょっと、今のGLAYの表現方法っていうのを出してみようかなと思ってます。

7月9日には50枚目のシングル「BLEEZE」をリリースした彼ら。メンバー4人それぞれが書き下ろした楽曲が収録された今までにない豪華さは、20年のキャリアを物語る内容となっている。日本を代表するロックバンドとしての地位を確立してもいまだ成長し続ける彼らを、この目で確かめに行くべし!

[後編]はコチラ

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