カラオケ店員に聞いた!カラオケが苦手な人が“失敗しない”曲選び【女性編】

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目立ちはしないものの、印象も決して悪くならない。絶妙な曲選び

歌うことが苦手とはいえ付き合い上、カラオケに行かざるを得ないというシーンは多い。例え意を決して参加したとしても、今度は自分の印象を低下させる可能性を危惧し、さらなる不安が押し寄せる悪循環に陥りかねない。

そこで、心強い存在となるのが、目立ちはしないものの、印象も決して悪くならない、いわば“失敗しない曲”だ。そのような条件を含めて、カラオケソングの“いろは”を常連客に教えてきたという東京・渋谷のカラオケ店で働く橋本夏樹さんに話を聞いた。

「失敗しないカラオケ・ソングとは、“ほぼ全年齢に無難に印象を与える曲”と言い替えることができます。ジャンルとしてはやはり王道系のJ-POPですね」(橋本さん)。その条件をもとに、選りすぐりの曲を挙げてもらった。

◎宇多田ヒカル「Flavor Of Life」

「ドラマ『花より男子2』で使われた曲で、かわいく歌える曲なので若い人からおじさんまでウケはいいので悪い印象は与えないでしょう。それでいて宇多田ヒカルの曲の中でも歌いやすい曲なので歌唱力もそこまで心配いりません」

◎AKB48「ポニーテールとシュシュ」

「まずカラオケで曲が流れる際のミュージック・ビデオが夏っぽくていいですね。空気を読んだ選曲と言えます。あとAKBレベルの知名度であれば、みんなが知っている安心感のもと堂々と歌えますよね。そういう意味で盛り下げることはまずありません」

◎中島みゆき「糸」

「中島みゆきの隠れた名曲で、結婚式で歌われることが多いですね。中島みゆきの知名度でカバーできるばかりか、どの年齢でも、例え知らなくても“こんな良い曲あったんだ”とむしろ好印象さえ与えてしまう可能性がある曲です。よくこの曲は常連のお客さんに教えていて、かなり喜ばれました」

“失敗しない曲”を1曲でも持っておくと心の安定に繋がります。ぜひ、これらの習得と共に、橋本さんの選曲を参考にして、あなたならではの“ほぼ全年齢に無難な印象を与えるカラオケ・ソング”を見つけてはいかがでしょう。

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