恋愛チャンス!?アウトドアのプロに聞く、夏のキャンプファイヤーであの人とゼロ距離になれる曲

PHOTO:© Patrick Poendl – Fotolia.com

大自然と炎のゆらめきと名曲がふたりの距離を縮める!?

 富士山の世界遺産登録を受け、これまで興味がなかった/興味はあったが一歩踏み出せずにいた人たちからも登山やアウトドアが注目を浴び、年々その人口は増加の傾向にあります。

 なかでも人気なのが、アウトドアの定番でもあるキャンプ。都会から離れた大自然の中でテントを張ったりバーベキューをしたりとその楽しみ方は様々ですが、その中でもキャンプファイヤーは醍醐味のひとつ。焚き火を囲んで音楽を聴いたり歌ったりするのも楽しみですね。
 では、キャンプファイヤーに最適な音楽ってどんなものなんでしょう?
 美しい星空の下で行うキャンプファイヤーで人気の曲を、軽井沢の大人気キャンプ場で勤続7年目のベテラン・スタッフKさんに訊いてみました。

斉藤和義「歩いて帰ろう」

エレファントカシマシ「今宵の月のように」

 20代半ばのKさんにとっては、どちらもリリース時は小学校低学年だったそうですが、今聴いてもその名曲っぷりは変わらず。なんとなく都会のイメージがある両曲であるが、アウトドアでの夜空と焚き火いうキーワードにはピッタリ。Kさんによると「その時、隣にいる人と一緒にいて良かったなぁと思う」んだとか。

ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」

 青春映画として公開当時から現在に至るまで絶大なる人気を誇る名作『スタンド・バイ・ミー』。死体探しの旅に出る少年たちのひと夏の冒険は、まさにザ・アウトドア。同名の主題歌も青春の1ページに刷り込みを与える役にはピッタリですね。「焚き火の時は、聴くというより一緒に歌うのが好き」とKさん。

夜の焚き火は意外と異性と急接近のチャンス!?

 先の「一緒にいて良かったと思える」に繋がりますが、その時に隣にいる者同士肩を組んだり体を揺らしたりと、何かを触れ合える機会が多くなります。
 また、焚き火は炎が揺らめく照明効果で人を美しく見せ、パチパチと薪の弾ける音はリラックス効果もあるため、音楽に身を任せて気になるあの人にさり気なくアピールができる絶好のチャンスでもあるようです。

 都会の喧騒から離れて解放的な気分に浸れるアウトドアとそれに彩りを添える名曲たち。普段味わえない煌めく星空の下、ひと夏の思い出に恋愛活動メーターを振りきってみましょう。
 相手とゼロ距離までの接近でイイコトあるかもしれませんよ。

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