【前半】歌心に溢れたBIGBANGのメイン・ボーカルを務める、D-LITEの新作! 恋愛を語る。

【前半】歌心に溢れたBIGBANGのメイン・ボーカルを務める、D-LITEの新作! 恋愛を語る。

D-LITE(from BIGBANG)

ソロ・アルバムとしては2作目、オリジナルとしては初となるD-LITEの『D’slove』がリリースされた。今回は、エムオンの音楽情報番組「最新最速エンタメタイム CDET!」の収録現場に密着し、アルバムに込められた想いを聞いた。彼の優しいキャラクターが生み出す空気感を感じてほしい。

INTERVIEW & TEXT BY森 朋之 PHOTOGRAPHY BY 田中和子(CAPS)


 “愛”をテーマにした2枚目のソロ・アルバム『D’slove』がオリコン・デイリーチャート初登場1位を記録。6月から7月にかけて行われたアリーナ・ツアーでも、豊かなボーカルと親しみやすいキャラクターをたっぷりと表現したD-LITE。取材スタッフに対して「よろしくお願いします!」とにこやかに話しかけるフレンドリーな雰囲気は相変わらずだが、アルバム、ツアーに対する彼のまっすぐな言葉からは、ソロ・アーティストとしての確かな自信が感じることができた。

──前作『D’scover』はJ−POPのカバー・アルバム。今回の『D’slove』はオリジナル曲が中心になっていますが、聴きどころは?

「今回は“愛”をキーワードにして制作しました。人間の感情のなかでいちばん強く、そして、温かい感情である“愛”を全曲で表現しています。たとえば<Rainy Rainy>と<Dress>は日本の作曲家の方と一緒に作業したんですが、仮歌の段階から<Rainy Rainy><Dress>というタイトルがついていて、それがすごくいいなって思ったんですよね。そこに自分の経験を少しだけ入れて歌詞にした感じですね」

──今回は作詞にも参加してるんですよね。

「はい。まず韓国語で書いて、それを日本語に翻訳してもらうんです。いくつかの日本語バージョンを作っていただいて、実際に歌ってみながら、いちばんシックリ来るものを選んでいきました。発音によっても、曲の印象は変わりますから」

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──前作でJ-POPの名曲をカバーしたことも役立ってますか?

「そうですね。日本語で歌うときに“どうやったら感情や心を入れて歌えるか?”ということをすごく考えたんです。そこで得たことを活かしながら、いろいろな表現が出来たらいいなと思っていたので」

──恋愛の歌は書きやすかったですか?

「書きやすかったというか……僕は10代の頃、いつも片想いしてたんですよ。告白とかはできないタイプだったんですけど(笑)、恋愛の感情は持っていたので、そのときの経験は自然と歌詞のなかに溶け込んでると思いますね」

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──“リスナーの人たちに共感してもらえるだろうか?”という不安はなかったですか?

「ありましたね。前のアルバムはJ−POPのカバーで、皆さんが好きな曲を選ばせてもらったので、反応もいいだろうなと思ってたんですよ。それに比べるとオリジナル曲はギャンブルみたいなものというか、好きになってもらえるかどうかはわからないので。でも、たくさんの方に聴いてもらえてよかったです」

インタビュー後半はこちら

リリース情報

2014.07.16 ON SALE
ALBUM『D’slove』
YGEX
[MAIN]Dslove_CD+DVD_digi[CD+DVD+GOODS]¥7,000+税 [CD+DVD]¥3,800+税 [CD]¥2,800+税

詳細はこちら

 オフィシャルサイト 

【LIVE】

“a-nation 2014”
8月29日(金)味の素スタジアム
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