新メンバー5名を迎え19人体制となった、新生EXILEの第四章が開幕!

新メンバー5名を迎え19人体制となった、新生EXILEの第四章が開幕!

EXILE

岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、山本世界、佐藤大樹という5名の新メンバーが加わり、さらなる進化を遂げているEXILE。第四章の幕開けにふさわしく、ボーカルATSUSHI作詞による壮大な一曲がシングルとしてリリースされる。新メンバーの声を中心に今のEXILEを届ける。

TEXT BY松浦靖恵


変化と進化を武器にしてパワーアップしてきた経験があるので、命をかけてEXILEを盛り上げていきたい

──新メンバーが加わった新生EXILE、そしてEXILE第四章への思いを聞かせてください。

HIRO 僕は去年パフォーマーを引退しているので、見る景色が変わって(EXILEを)客観的に見られるようになったんですが、EXILEに新たなるパワーをすごく感じているので、わくわくした気持ちでいっぱいです。

MAKIDAI 自分たちが持っていないものを持っている新メンバーが5名加わったことで、パフォーマンスや活動の可能性が広がると思います。大きな出会いだと思っているので、お互いに刺激しあい、生かしあいながら相乗効果させて、EXILEをより輝かせていきたいと思っています。

AKIRA よりチーム力を高めるために、自分は何ができるかを考えながら、この変化を更なるチャンスに変えて、全力で向かっていきたいです。

TAKAHIRO これまでEXILEは変化と進化を武器にしてパワーアップしてきた経験があるので、命をかけてEXILEを盛り上げていきたいという気持ちと共に、この変化をチャンスに変えて、EXILE、そしてEXILE TRIBEが成長していけるように、自分も初心を忘れずに精進していけたらと思います。つねに周りの人たちに支えていただきながら、僕は成長させてもらったという思いがあるので、今年、自分は30歳になりますし、今まで支えてくださったファンの皆さん、メンバー、スタッフ、家族、友人に、本当の意味での恩返しができる男になれるように、これからも頑張っていきたいと思っています。

KENCHI 自分より下の世代のメンバーが入ってきたことによって、リハーサルから本番に至るまで良い刺激をもらっています。二代目 J Soul Brothersの7人が、一気にEXILEに加入してメンバーが14人になったときに、僕らを受け入れてくれたオリジナル・メンバーの皆さんの器の大きさであったり、EXILEを未来に繋げていきたいんだという強い思いを、新メンバー5人が加入した今、改めて感じさせてもらっています。19名のメンバーの中で僕らは真ん中の世代なので、中間管理職のように、上の世代と下の世代を繋いでいく重要な役割を担っていきたいです。

SHOKICHI 二代目 J Soul BrothersのメンバーがEXILEに加入したのは、EXILEを未来に繋いでいくという理由だったので、やっとその使命が果たせる時が来たんだという思いで気合いが入っています。ここがとても大事な時期になると思うので、集中していきたいです。自分はEXILEに加入して、“まだ”6年目かと思ってしまうくらい濃い5年間を過ごさせてもらったんですけど、最近はより自分の責任も増してきていますし、変革にずっと付いてきてくださっているファンの皆さんへの感謝の想いがより増しているので、さらに恩返しができるように頑張りたいと思っています。

NAOKI EXILEの未来、EXILE TRIBEの未来に必要なメンバーが加入したことで、僕自身も刺激を受けましたし、自覚や責任感が増した第四章の始まりになったと思うので、気合い全開で頑張りたいという思いです。新メンバーともどんどんコミュニケーションをとって、この19名だからこそできることに挑戦したいですし、EXILEの思いを繋げていきたいです。

──新メンバー5人にお聞きします。オーディション最終決戦(4月27日)で、自分の名前が呼ばれた瞬間はどんな気持ちでしたか?

岩田剛典 頭が真っ白になって、いろんな感情が巡りました。オーディションを受けてよかったという安堵感だったり、EXILEの名を背負うプレッシャーだったり、いろんな気持ちが混じり合って、今までに感じたことのないような気持ちになりました。

白濱亜嵐 自分の名前を呼ばれた瞬間は何がなんだかわからない感じでしたけど、あの瞬間に出た「よっしゃ〜!」は心から出た声だったんだと思います。

関口メンディー HIROさんに名前を呼んでいただいたときは、うれしいという感情の前に、こんなに涙を流したのは今までにあっただろうかというくらい涙が出ていました。EXILEのメンバーに出迎えていただいたときは、夢が叶ったんだと実感ができたし、思い続けることで夢は叶うんだと思った瞬間でもありました。

山本世界 僕は21年間ダンスしかしてこなかったし、EXILEや初代 J Soul Brothersを見て育ってきたので、HIROさんに名前を呼んでいただいたときは、自分の心のどこかに引っかかっていたものが取れた瞬間でした。

佐藤大樹 名前を呼んでいただいたときは、正直、自分がどういう感情だったのかを覚えていないのですが、ただただ号泣したのを覚えています。

──EXILEに加入して、改めて心に決めたことはありますか?

岩田 EXILEの勢いを更に加速させていけるように、これが変化ではなく進化だったんだと皆さんに言っていただけるように、新メンバーとして精進しなければと思いました。僕は三代目 J Soul Brothersのメンバーとして、NAOKIさん、NAOTOさんに続いて、3人目の兼任メンバーになるので、EXILEで学んだことを、しっかり三代目にもって帰れるように、両方のグループに貢献できるよう、精一杯頑張っていきたいと思っています。

白濱 僕が何をすればEXILEにとってプラスになるのかを考えながら、目の前のことを、何事に対しても全力で取り組んでいきたいです。僕はGENERATIONSのリーダーでもあるので、GENERATIONSをEXILE基準のグループにするべく頑張って、しっかり両グループの活動を両立させていきたいです。

メンディー 自分には至らないところがたくさんありますし、まだEXILEメンバーとして認めていただけたとは思っていない。これからの自分の頑張り次第でEXILEになれるかどうかが決まってくると思うので、これからよりいっそう、気を引き締めて頑張りたいです。

山本 (僕のダンスが)第一章を彷彿させてくれたと言ってくださったときはすごくうれしくて、21年間ダンスだけをやってきて本当に良かったと思いました。4月27日の気持ちをこれからずっと死ぬまで持ち続けて、自分の人生を一生EXILEに捧げられるように頑張りたいと思いますし、皆さんにより刺激的なEXILEをお届けしたいです。

佐藤 自分がEXILEとして初めてパフォーマンスさせていただいたときに見た景色、そのときの喜びは絶対に忘れないと思います。その気持ちを初心として、絶対にこの先も忘れずに、つねに心の中に思いながら活動していきたいです。EXILEを見て、僕がそう思ったように、自分たちのEXILEの活動を見て、夢を持っていただける方が一人でも増えたらと思います。

岩田 EXILEになりたいという自分の夢が叶ったことで、EXILEという名を背負うことの責任や自覚を今まで以上に感じています。より濃く、より強く、メンバーの皆さんと夢を追いかけられることがうれしいです。MV撮影であったり、レコーディングの現場を見学させていただいたり、プライベートではご飯に誘っていただいたり。大変貴重な時間を過ごさせてもらっています。

──どなたと食事をしたんですか?

佐藤 いちばん最初は、EXILEのメンバー全員と新メンバーでお食事をして、次はMAKIDAIさんが企画してくださった食事会があって、そのあとにNAOKIさん新メンバーを招いてくださった食事会があって。

AKIRA 食事をした順番通りに全部言うつもりなのかな?(苦笑)

佐藤 (笑)。そのあとは、NAOTOさんから「何が食べたい?」って聞かれたので、僕の大好物の「お寿司がいいです」と言ったら、高級なお寿司屋に連れていってもらいました。

山本 お寿司、とってもおいしかったです。

NAOKI ごめんね。僕は普通の居酒屋で(笑)。

佐藤 居酒屋もおいしかったです。手軽な感じで(笑)。

NAOKI 手軽な感じって(苦笑)。

メンバー一同 (大笑い)

──食事をしながら、どんな話をしたんですか?

佐藤 自分がEXILEに入ったときはどうだったとか、経験談とか。新メンバーはこれからこうしていけばいいんじゃないかというアドバイスをいただきました。

山本 リハの合間にも僕らと気さくにコミュニケーションを取ってくださるし、一つひとつの言葉が僕らにとって大事なものになっています。

TAKAHIRO 世界は決して口数が多い方ではないんだけど、お酒を飲んだときに、びっくりするくらいはしゃいでいて。できもしないはずのRAPをやっていたのは、相当パンチがありました(笑)。

山本 すみません。取り乱しました(笑)。

AKIRA オーディションの時、世界に決めるうえで、実は笑顔があまりないということをとても心配していたんですけど、もう大丈夫ですね(笑)。彼の笑顔を見て安心しました。

新しい風を吹かせる、新しい夜明けを感じてもらえる、まさに今のEXILEにぴったりの楽曲

──7月23日にリリースする第四章第一弾となるニュー・シングル「NEW HORIZON」のコンセプトとイメージは?

HIRO 新しい風を吹かせる、新しい夜明けを感じてもらえる、まさに今のEXILEにぴったりの楽曲になっていると思います。

TAKAHIRO 第四章一発目の楽曲ということで、今もこれからもEXILEにとって特別な楽曲になっていくのではないかと思っています。神秘的な雰囲気がありながら、EXILEらしい壮大さを持っていて、かなり力強いビートが効いている曲です。夢や希望がふんだんに詰まった楽曲だと思います。

──ATSUSHIさんが作詞を手がけていますが、TAKAHIROさんはどのような思いをこめて歌いましたか?

TAKAHIRO これまでは2人のスケジュールがなかなか合わなくて、別日に歌入れをすることが多かったんですが、今回はATSUSHIさんと一緒にスタジオに入りました。第四章の一発目の楽曲はていねいに大切に録っていきたいという思いもあり、ATSUSHIさんに僕の歌のディレクションをしていただきました。2人の心がひとつに重なった歌の統一感を感じてもらえるんじゃないかと思います。新メンバーがレコーディングを見学したんですけど、EXILEの音楽がどうやって作られていくのか、僕らがレコーディングしている姿を見ることで、メンバーの気持ちがひとつに重なったと思います。とてもいい雰囲気の中で心地よく、緊張感を持ちながら歌うことができたので、僕自身もかなり勉強になりましたし、最高の思い出になりました。

──MVのみどころは?

MAKIDAI MVにはHIROさんも出ていただき、撮影しました。HIROさんから始まり、既存のメンバーが継承し、そこに新メンバーが加わっていくというストーリーが、MVの中で表現されています。オリジナル・メンバー、THE SECOND、三代目 J Soul Brothersが、新メンバーとそれぞれの組み合わせで見せるパフォーマンスや4グループに分かれたパフォーマンスなど、今までのEXILEにはない新しいパフォーマンスの要素が入ったMVになりました。 

NAOKI 全員のパフォーマンスというのは、こんなにもパワーが出るのだと、自分自身も驚いたMV撮影でした。EXILE史上、BPMがいちばん速い楽曲なので、当然ダンスもかなり最速になるし、パフォーマーもこれはなかなかすごいことになるぞと話していて。それぞれの活動もあり、全員がリハーサルにそろうのはかなり難しい状況ではあったんですが、心をひとつにできたリハがあったおかげで乗り越えられましたね。休憩に入っても新メンバーが練習して踊っている姿を見たときは、いい刺激をもらいました。

岩田 撮影前のリハーサルでは、いつもEXILEが使っているスタジオでフォーメーションを練習したので、いよいよ第四章が始まるんだなと、わくわくしましたし、新メンバーが参加して初めて世の中に発信していく作品になるので、気合いを入れて撮影に挑みました。みんなが揃ったショットは、鳥肌がたつほど感動しました。新メンバーがいちばん前にいくフォーメーションでは、自分たちの前に先輩がいない中で、僕たちがEXILEという名前を背負う状況に、本当に緊張しました。

山本 とにかくすべてが初体験で、今までの人生で経験したことがないことばかりの連続なので、今は付いていくだけで精一杯です。でも、どの現場においても、すべてが刺激的で、得るものがたくさんあるので、パフォーマーとして成長できると思いました。

佐藤 自分がEXILEのいちファンだったときに、DVDのメイキング映像などで見ていたEXILEしか入ることができないスタジオに、自分が入れたことがうれしかったです。EXILEが普段行っているトレーニングを、メンバーさんの隣で自分が一緒にやったときは、“うわぁ、ホントに自分はEXILEになったんだ”と実感しました。

NAOKI EXILEになった実感がトレーニングって、EXILEっぽくていいですよね(笑)。

──カップリング曲「Craving In My Soul」は、新メンバー・オーディションの課題曲でした。

AKIRA この曲と共に戦ってきた新メンバーにとっては、とても思い入れのある曲だと思いますし、僕らもこの曲を皮切りに新しいスタートを切れることがとてもうれしいですね。この曲のテーマは“渇き”。いろんなことを吸収し、つねに高みを目指して前へ進んでいきたいという思いが入っているので、第四章一発目にふさわしい力の入った楽曲だと思います。

KENCHI 今市隆二と登坂広臣が三代目に加入することになったボーカル・オーディションの課題曲だった「Best Friend’s Girl」は、三代目の曲の中で今でもファンの皆さんに愛されている曲です。それは、ただ単にいい曲というだけではなく、メンバーそれぞれの思いや築いてきた歴史、這い上がってきた背景が、楽曲に色濃く入っているからだと思いますし、だからこそ、ファンの皆さんが共感し、応援してくださった。新メンバーにとって、「Craving In My Soul」は代表曲になると思うし、EXILEにとっても力強い曲になると思うので、今からライブでパフォーマンスするのが楽しみです。

──では、最後に。今後の展望を教えてください。

HIRO 新生EXILE、第四章が始まったということで、EXILE TRIBEのドーム・ツアーが9月からスタートします。2014年後半は新メンバーを中心にした、新生EXILEの自己紹介的な動きになります。新生EXILEとしての本格的な活動は、来年から始まるツアーになりますが、すでに2年後のイメージや具体的なスケジュールが固まってきているので、そこに向かって一つひとつやるだけだと思っています。一人でも多くの方に元気になってもらえるように、笑顔になってもらえるように、全身全霊をかけて、みんなで力を合わせて一生懸命やっていくので、楽しみにしていてください。

リリース情報

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