圧倒的な画力!色鮮やかな蜷川実花監督作品

カラフルな蜷川実花の世界!

TEXT BY 高野克仁

日本を代表する演出家を父に持ち、自らはフォトグラファーとして、日本はもちろん海外でも活躍する蜷川実花さん。近年は、沢尻エリカさん主演の映画『ヘルタースケルター』で監督を務めたほか、様々なアーティストのミュージック・ビデオでも監督を努めるなどマルチな才能を披露しています。今回は、女性ならではともいえる、色鮮やかで美しく圧倒的な画力を持つ蜷川ワールドを堪能してください。

AKB48
「ヘビーローテーション」

ミュージック・ビデオにおける蜷川実花作品の代表作といえば、やっぱりこれ。セクシーでありながら可愛らしさもあり、絶妙なバランスで表現されています。ポップな色使いは、まさに蜷川マジック!


GLAY
「BLEEZE」

ボーカルのTERUさんいわく「とにかくキラキラな映像にしたかった」と語るように、これでもかというくらい、煌びやかで鮮やかな色使いが強烈なインパクトを残しています。7月9日リリースのニュー・シングルです。


ゆず
「雨のち晴レルヤ」

NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌としてお馴染みの1曲。ドラマ同様、昭和の雰囲気を表現したビデオに仕上がっていますが、一体、何個の風車をつかっているんでしょうか?


三代目J Soul Brothers
「花火〜Short Version〜」

蜷川作品のイメージに反して、ダークな色使いが印象的なこのビデオ。それでも照明や光の使い方に、蜷川さんらしい鮮やかな色使いが表れています。


EXILE TAKAHIRO
「一千一秒」

ただでさえ男前のTAKAHIROさん。濡れ髪と胸を大きく開けたシャツ姿で見つめられたら、女性はもうひと溜まりもないでしょう(笑)。降り注ぐ真っ赤な薔薇の花びらも印象的です。

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