英語学習にはあのディズニー・アニメが最適?英語教師おすすめのリスニング向け洋楽

2014.07.22

PHOTO:© and4me – Fotolia.com

英語リスニングが苦手な人は、洋楽から入ってみては?

英語学習をするうえで読解や文法と並んで欠かせないのはリスニングだ。しかし、重要にも関わらず苦手としている人は少なくない。そんな様々な教材を使うなどして学習法に苦心する人にとって救いの手となり得るのが「洋楽」の存在だという。

「昔はひたすら音楽のラジオ番組を聴いて、音楽でリスニングの練習をしていましたね。だから、やっぱり楽しく英語を勉強するなら洋楽が最適だと思うんです」というのは英語教師の石原加奈子さん。石原さんおすすめのリスニング向きナンバーを伺った。

◎ボーイズ・タウン・ギャング「Can’t take my eyes off you」

C-20140722-MK-2135

邦題は「君の瞳に恋してる」。恐らくCMや歌番組、ラジオなどで誰しもが一度は耳にしていると言っても過言ではない有名曲。原曲は、1960年代に一世を風靡したアメリカのロック・バンドのThe Four Seasons。1980年代にディスコ・グループのBoys Town Gangがディスコ調のアレンジを施したことで、日本でもブレイクしたと言われている。ちなみにTommy February6、椎名林檎、三代目 J Soul Brothersも同曲をカバー。「英語の文法が崩れ落ちすぎてないので、何を歌っているのか、ちょっと歌詞を見ながら聴けばすぐわかるのでおすすめ!」(石原さん)

◎ステイシー・オリコ「Stuck」

C-20140722-MK-2127

ステイシー・オリコは、2000年に若干14歳でデビューを果たし、その1stアルバム『Genuine』は全米で50万枚以上のセールスを記録。2003年には日本にも上陸し、10代の等身大の歌が詰まった2ndアルバム『Stacie Orrico』で大きな話題になった女性シンガーだ。「彼女は17歳でこの『Stuck』を制作していることもあり英語の内容がとてもシンプル。当時、高校生だった私も歌詞を見て即共感。聴いていてちゃんと意味がわかるので、恋する女の子たちはぜひ!」(石原さん)

◎ディズニー「A Whole New World」

C-20140722-MK-2136

ディズニー映画『アラジン』の劇中歌として歌われている楽曲。登場人物のジャスミンとアラジンが歌うデュエット曲だ。「“ディズニー映画”というと一見ベタだと思われがちだけど、何より原曲の英語が聴きやすい! 歌詞もわかりやすい! 曲の速度も丁度よい。思わず歌い出したくなるので、一緒に歌えてまた楽しい気分にもなれます。友達とデュエットしたら、リスニングとスピーキングとカラオケの練習一石三丁」(石原さん)

洋楽のリスニングに慣れてきたら、併せてInterFMなどの英語主体のラジオ番組でパーソナリティーのトーク、リスナーからの電話、交通情報や天気くらいまで幅を広げていくのが理想的だという石原さん。あなたもリスニング学習の参考にして、英語力アップを目指してみてはいかが?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人