ソナーポケットのこの曲を聴けば、遠距離恋愛の切ない思いを乗り越えられる!

ソナーポケットのこの曲を聴けば、遠距離恋愛の切ない思いを乗り越えられる!

ソナーポケット

ニュー・シングル「最終電車 〜missing you〜」をリリースしたソナポケ。タイトルから連想できるように、遠距離恋愛をテーマにしたラブ・ソング。今までより”ちょっと大人な”彼らの詞の雰囲気にも注目! カップリングには、気持ちが上がること間違いない応援ソングを収録と、この夏に欠かせない1枚です!

INTERVIEW & TEXT BY もりひでゆき


遠距離恋愛をしている2人が電車のホームにいる絵がパッと浮かんだんです

──新曲「最終電車 ~missing you~」は、どんな流れで制作されたんですか?

ko-dai この楽曲は今の形になるまでに二転三転したんですよ。音階の“ファ”と“シ”を使っていない、いわゆる和メロの楽曲だったので、ちょっとノスタルジックな失恋の曲にしようと最初は思っていて。でも、共作のKenn Katoさんと歌詞の内容についていろいろ話している間にアレンジが上がってきたら、ちょっと明るさのあるトラックになっていたから、これは失恋の曲じゃねぇなと。で、締め切りの1週間くらい前までテーマを何にするかでずっと悩んでいたっていう。

──結果、遠距離恋愛がテーマになったわけですが。

ko-dai トラックを聴いていたときに、遠距離恋愛をしている2人が電車のホームにいる絵がパッと浮かんだんですよ。リリースが7月っていうことを考えると、4月に環境の変化で遠距離になった人たちがちょうど3ヵ月記念日を迎える時期じゃないですか。そういう人たちが、離れ離れでツラい感情を乗り越えられるような曲にしたらどうかなって思ったんですよね。そういう視点でテーマを切り取って、歌詞を作り上げていったんです。

eyeron これまでにも遠距離恋愛をテーマにした曲はありましたけど、どちらかというと感情系の歌詞だったんですよね。でも、今回は最終電車を待つホームの上という情景にフォーカスを絞ったことで、すごく映像が見える内容になりました。ちょっと大人っぽい雰囲気も出ているし。そういう新しい描き方ができたことで、ソナーポケットの“次”をしっかり見せられたんじゃないかなって思いますね。

──レコーディングはいかがでしたか?

matty 結構ギリギリにリリックが上がったので、レコーディングの段階で譜割りを決めかねている部分があったりもして。

eyeron そうそう。録りながら修正する部分もあったしね。

matty そういう意味ではいつもよりもレコーディングの時間はかかっているかなっていう気はします。でも、現場で話しながら細かい部分を詰めていくのは新鮮でしたね。ひとりで作業していると正解がわからなくなることがあるけど、みんなといると“これでいいんだな”って背中を押してもらえる部分もあるし。

eyeron そういう作業を通して、気持ちのスイッチがしっかり入っていたので、いい感じの歌が歌えたと思います。

ko-dai うん。声質もすごくいいしね。僕的には気持ちの強さをかなり意識しましたね。ネガティブな感情がなくはないけど、でも大切な人を引っ張っていくんだっていう男の強さがしっかり出せるように。

──ko-daiさんとeyeronさんが半々で歌っていく大サビがすごく良かったです。

eyeron あー、大サビいいっすよね。しかも、その後に間奏があるっていうのがちょっと新しい感じ。いつもの俺らなら間髪入れずに攻め攻めでいっちゃうんですけど。

──それに続く、ラスサビも静かな始まりだし。しっかり聴かせる感じ。

eyeron 曲の展開はいつもかなり考えるところではあるんですけど、今回は新しい部分をちゃんと見せられていると思いますね。

matty うん。音を詰めすぎず、抜いている部分もあるからね。そういうところで感じさせる、いい意味での余裕感みたいなものが、今回は新しい風になっているんじゃないかな。

自分自身をしっかり磨いていくことで輝いていけるんだよ!

──もう1曲の「完全燃焼ダイヤモンド!!!」は、聴き手を無条件で鼓舞してくれる強力な応援ソングです。

ko-dai いいでしょ、これ? いいんですよ! 自分の抱いている夢と、そこに向かって頑張っている自分自身をダイヤモンドに例えて、それをしっかり磨いていくことで輝いていけるんだよっていうメッセージを込めました。

matty この手のロック・ナンバーは普段だと結構爽やかな感じにもって行きがちなんですけど、今回はパートによって景色をガラッと変えている感じもあって。ブリッジではヘビーさを出しつつ、でも平歌の部分は歌が引き立つように軽快な感じを出したり。1曲の中でそういう落差をつけることで、ここでもまた新しい表情が見せられたんじゃないかなと思います。

eyeron 去年の11月くらいには1番だけあった曲なんですけど、急にカップリングにすることが決まったから制作期間は相当短かったけどね。すごくいい仕上がりになったと思います。

matty 「最終電車 ~missing you~」と並行して、ひたすら走りながら制作してましたから(笑)。

ko-dai そういう状況の中だったからこそ、こういう“完全燃焼”な楽曲に仕上がったような気もしますね。

──常に新たな夢を見出して、それに向かって自らを磨き続けている3人だからこその説得力も楽曲には満ち満ちている気がしますし。

ko-dai そうっすね。僕らは年末にさいたまスーパーアリーナを含む、アリーナツアーが決定しているんですけど、この間の東京体育館でのライブでは「いつか東京ドームに立ってやろうと思います」みたいなことを言いましたから。そういう意味では久々に、自分たちに対しても歌っている楽曲になった気がします。

リリース情報

2014.07.16 ON SALE
SINGLE「最終電車 〜missing you〜」
徳間ジャパンコミュニケーションズ 

J-140715-FY-0413

【写真:初回限定盤 CD+DVD】¥1,286+税
【通常盤CD】¥1,000+税

詳細はこちら

ライブ情報

“ソナポケイズム ARENA TOUR 2014 〜年末特大号SP!!〜”
詳細はこちら

オフィシャルサイト

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