日々のルーティン、日常から抜け出したくなる衝動を描いた楽曲などTEAM Hの新しい側面が!

日々のルーティン、日常から抜け出したくなる衝動を描いた楽曲などTEAM Hの新しい側面が!

TEAM H

Part.04 全曲解説「Getting over」「Still working」「Take me(Japanese ver.)」「Driving to the highway」

これまでのTEAM Hとは少し違ったテイストの楽曲をシングルとしてリリースし、新しい風が吹いているチャン・グンソクとBIG BROTHERによるこのユニット。アルバム『Driving to the highway』ではどんな世界観を描いているのか? 全曲解説を敢行!

INTERVIEW & TEXT BY大野貴史 PHOTOGRAPHY BY 笹原清明 HAIR & MAKE BY KIM HWAN STYLING BY LEE MIN HYUNG


C-20140711-KK-1735

人間味。自然。温もり。そういったものを前面に出した、これまでのTEAM Hにはなかったタイプ

──4曲目はダンス・ミュージックとロックが合体した攻撃的な「Getting over」。

BIG BROTHER パパ・ローチとか。リンキン・パークとか。そういったニュー・メタルというジャンルにくくられるバンドを僕は10代の後半にたくさん聴いてて。この曲には、そこらへんからの影響が出てますね。

チャン・グンソク サビの重くて、でも開放感のある感じが、すごくBIG BROTHERらしいなって思います。

BIG BROTHER 初期衝動みたいなものがたくさん詰まった楽曲です。

──そして「Still working」。同じメロディを3回繰り返す導入部が印象的。

グンソク そこはコピー・アンド・ペーストしただけですよ(笑)。

BIG BROTHER いや、それぞれちゃんと歌っただろ(笑)。

──歌詞に“mixing”とか“mastering”という言葉が出てきますが、これはレコーディングをしている自分たちのことを歌った曲なんですか?

BIG BROTHER そう。繰り返しの作業から抜け出したい、でも抜け出せない、ということを表現しました。といってもレコーディングだけじゃなく、たとえばグンソクの場合だと映画やドラマの撮影だったり、それから会社員にとっての日々の通勤であったり。誰もが同じ気持ちを抱えてると思うんですよね。

C-20140711-1736

──続いては先行シングルでもある「Take me(Japanese ver.)」。

グンソク 人間味。自然。温もり。そういったものを前面に出した、これまでのTEAM Hにはなかったタイプの曲。

BIG BROTHER 爽やかだもんね。

グンソク 緑。森。山。そういう中で音楽フェスをやってるようなイメージもあるかな。

──7曲目は表題曲「Driving to the highway」。これも「Take me」に通じる……。

グンソク うん、これもナチュラルな雰囲気の曲ですね。開放的だし。

BIG BROTHER この曲は知り合いの“1K”というミュージシャンとの共作。彼がアコースティック・ギターでコードを弾いてたのが最初のきっかけなんです。そこにメロを乗せて、そしてエレクトロニックなアレンジを加えました。

グンソク 男4人ぐらいのグループがピックアップ・トラックに乗って海岸道路を走ってる。この曲を聴いたときに、そんな映像が頭に浮かんだんですよ。だから本当は……そういうミュージックビデオをハワイで撮影したいんですけどね(笑)。

リリース情報

2014.07.16 ON SALE
ALBUM『Driving to the highway』
ポニーキャニオン

J-20140711-KK-1729

[初回限定盤/CD+DVD]¥3,500+税 [通常盤/CD+豪華フォトブック¥2,800+税

詳細はこちら

TEAM H 2014 JAPAN ARENA TOUR開催決定!
「TEAM H PARTY ~ Raining on the dance floor~」

10/01(水)日本ガイシホール
10/02(木)日本ガイシホール
10/11(土)マリンメッセ福岡
10/12(日)マリンメッセ福岡
11/01(土)さいたまスーパーアリーナ
11/02(日)さいたまスーパーアリーナ
11/26(水)大阪城ホール
11/27(木)大阪城ホール

TEAM H アリーナツアー特設サイト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事を書いた人