灼熱の太陽、華やかなパーティ、そしてケツメイシ!

灼熱の太陽、華やかなパーティ、そしてケツメイシ!

ケツメイシ

夏がすぐそこまで近づいている……ということは、ケツメイシが黙っていないでしょ! 前作シングルから3ヵ月というスパンでニュー・シングル「RHYTHM OF THE SUN」をリリース。


勢いでいったらいいんじゃないか

──新曲「RHYTHM OF THE SUN」は前作以上に夏を感じる、パーティ・ソングになっていますね。

DJ KOHNO 去年まとめて曲のアイデアを練っていた頃から存在していたものでして、僕のなかでは前作シングル「カリフォルニー」の次のシングル候補として、ずっと頭のなかに残っていたんですよね。

RYOJI やがて、RYOさんのラップが入り、大蔵の大サビが完成したところで曲が輝き出して、これならシングルにしてもいいんじゃないかってことになりました。「カリフォルニー」の評判と自分たちの状態もよかったので、その勢いでいったらいいんじゃないかなって。

──まさに勢いで完成させたって感じがします。

RYOJI 出来上がりは早かったです。録り直しすることなく、完成しましたね。こういうタイプの曲は、僕らスイッチが入りやすいのかも。得意な分野といえるのかもしれないですね。

存在感が薄くなってしまったという(苦笑)

──太陽が燦々と輝く楽園の気分を味わえる、ラテン、カリビアンなトラックになっていますね。

RYOJI 最初はもっとシンプルなものだったんですけど、ラテンハウスのリズムは当初からあったので、それに逆らわないトラックにしたという感じですね。

DJ KOHNO アレンジは生音に寄り過ぎず、打ち込みのいい要素も取り入れたものになっている。これなら最近多いオールジャンル型のクラブでもかかりやすいのかなって。洋楽邦楽のスイッチング的な役割を果たしそうな気がします。非常に現場で役立つ1曲になったのではないかと。

──RYOさん、大蔵さんは「RHYTHM OF THE SUN」に対する印象は?

RYO ずーっと曲作り続けているんですよ、ここ半年以上……。

DJ KOHNO RYOさん、それがあなたの仕事なんでね(笑)。

RYO なので、どういう過程で完成したのか……。

大蔵 僕は最初にトラックを聴いた瞬間、ラテン圏内で人気というお茶のテレビCMの雰囲気を思い出したんですよね。太陽の下で踊るみたいな。そのイメージを膨らませて完成させました。

RYO そうそう。動画でCMチェックしながら作りましたよ(笑)。

──また、ポルトガル語の女性ボーカルも、ラテンの夏を演出していますね。

RYOJI あれは、僕の友人でポルトガル語が堪能な方がいらっしゃいまして。面白そうだから入れちゃおうって、他のメンバーに断りなく入れてみたんですけど。結果、ますます自分の存在感が薄くなってしまったという(苦笑)。

3回目くらいが要注意?(笑)

──では、ボーカル面で心がけたことはなんですか?

RYOJI 今回はいかにこれまでとは異なる自分を出すかにこだわりましたね。酔っぱらっていないんですけど、そういう雰囲気を出してレコーディングしてみたりとか。なので、途中で何か叫んでいるおじさんの声が聴こえると思いますが、あれはお酒を飲んでいないんでね(笑)。

RYO この曲に関しては、素直に音に乗るように心がけただけです。リズムが自分に合っている感じがしたし。

──RYOさんの歌い出しからスタートしているのも珍しい気がしたのですが。

RYO あれは、曲のブリッジで使うんだとばかり思って、レコーディングしていたんです。それが冒頭に配置されていて……まぁ、盛り上がる構成になっているので、いいのではないでしょうか?。

DJ KOHNO ライブどうなるんでしょうね? ついうっかり“……(歌い出しを忘れる)”ということも?

RYOJI 油断したタイミングが危ないよね。3回目くらいが要注意?(笑)

RYO 可能性ありますね。

──大蔵さんはいかがですか?

大蔵 僕はダンスホールやラテンのリズムが元々好きで。ノリがよくて、テンポも合わせやすいから、楽しみながらレコーディングできた気がします。

──RYOJIさんもおっしゃっていましたが、大サビのパートを今回担当されていますね。

大蔵 ちょっとジャマイカ的なイメージのフレーズを乗せたら、曲の雰囲気に合うのでは? と提案したところ、採用してもらったという感じです。

ひとつの作品を完成させた達成感

──また、この曲のミュージック・ビデオも印象的です。今回は沖縄で撮影し、モデルのIVANさんとメロディー洋子さんがゲスト出演されていますね。

RYOJI 僕らに見栄えのよさを求められても応じることができないので(笑)、ビジュアル力のある方に登場してもらいたいと考えていました。メロディーさんは当初からお願いしていたんですけど、もうひとりゴージャスな方に登場してもらいたいと考えていて、IVANさんにお話してみたところ、撮影直前だったにも関わらずスケジュールを調整して出演してくださったんです。現場でも、おふたりともとても協力的で、おかげでいい仕上がりになったと思います。

──撮影現場の和やかな雰囲気が伝わってきました。

RYOJI ミスター社交マンこと、DJ KOHNOが頑張って場を盛り上げてくれてね。最後には全員が自然な笑顔を見せているなって思いました。

DJ KOHNO でも、例えば参加しているダンサーさんに僕らが何か要求やアドバイスをしてしまうと、角が立つこともあるんですよ。そういうときに、IVANさんが女の子のノリで“ちょっと〜なにしているのよ!”と言ってくださったりして、撮影現場の雰囲気を和やかにしていただき、助かりましたね。

大蔵 本当、IVANさんには今回助けられました。

RYO メロディー洋子さんも、とても心遣いの細かい方で、助けられましたよ。おふたりともマネージャー抜きにも関わらず、撮影の打ち上げにまで参加してくださるノリのよさもあるし。IVANさんとは、ホテルで部屋飲みしちゃったくらい(笑)。本当に楽しくて、出演者・スタッフ全員でひとつの作品を完成させた達成感を感じた撮影でした。あと、僕の右隣にいたダンサーの女の子が……すっごくかわいかったなぁ。

リリース情報

2014.06.11 ON SALE
SINGLE「RHYTHM OF THE SUN」
avex trax

J-140612-YS1

[CD+DVD]¥1,800+税

詳細はこちら

ライブ情報

KTM FESTIVAL TRIP 2014
詳細はこちら

オフィシャルサイト

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