テニスの錦織圭選手をはじめ、優勝したアスリートが試合前に聴いていた音楽まとめ

一流アスリートは、試合前に音楽を聴いてテンションを上げる

2000年にシドニーオリンピックで金メダルを獲得した陸上女子マラソン・高橋尚子選手が、練習中やレース前にモチベーションを上げるためにhitomiの「LOVE2000」を聴いていたことをメディアに紹介したところ、この曲が注目されて再ブレイクした、というエピソードは多くの人に知られている。

このように、以前から試合前に音楽を聴いてテンションを上げているスポーツ選手は多いが、最近ではどうだろう。高橋選手のように大会などで優勝した選手はどんな音楽を聴くのか。

例えば、先月のアジアカップで優勝した、なでしこジャパンMF・川澄奈穂美選手は、試合前にaikoの「ホーム」を聴いている。同選手はaikoがとても好きらしく、よくお風呂の中で熱唱したり、試合前日にはaikoの楽曲100曲以上を聴いてテンションを上げているのだとか。

西野カナを聴いていた卓球・石川佳純選手

2012年にはロンドンオリンピックが開催され、男子体操男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手は、ジェニファー・ロペスの「On The Floor(feat.Pitbull)」を聴いてから演技に入った。女子ダブルスで銀メダルを獲得し、昨年の全日本選手権大会で優勝した女子卓球・石川佳純選手は、試合前に西野カナの「go for it」を聴く。

また、同オリンピックにも出場し、昨年コロンビアで行われたワールドカップで優勝した女子トライアスロン・上田藍選手は、試合前にPerfumeの「FAKE IT」を聴いてレースに臨み、見事に3度目のワールドカップ優勝を果たした。

テニスの錦織圭選手は、ASIAN KUNG-FU GENERATION

テニス界では、毎年4月にスペインで世界選手権・バルセロナオープンが行われるのだが、今年は錦織圭選手が頂点に立った。過去62回の大会でアジア人選手では初となる優勝を果たした同選手は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「ソラニン」を決勝戦直前に聴いていた。

このように、スポーツの世界で戦う選手にとって、音楽はなくてはならないのかもしれない。実際、今年開催したソチオリンピック男子フィギュアスケート金メダリスト・羽生結弦選手はバンド・The Sketchbookの「Colors」を聴いていたことが注目されたのも記憶に新しい。これから、スポーツ選手を応援しながら、その選手が聴く音楽に注目してみるのも面白い。

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