EXILE SHOKICHI – [前編]ブレずに持ち続けた夢がかなうとき

EXILE SHOKICHI - [前編]ブレずに持ち続けた夢がかなうとき

EXILE SHOKICHI

ずっと思い続けてきたソロとしての活動を始動させる、EXILE SHOKICHI。幕開けを告げるシングル「BACK TO THE FUTURE」に込めた思いを前・後編の2回に渡って紹介していく。

INTERVIEW & TEXT BY 松浦靖恵
PHOTOGRAPHY BY 洲脇理恵(MAXPHOTO)
HAIR & MAKE BY 三四郎(happ’s)


僕の原点にある夢はずっとブレない

──EXILEからはATSUSHIさん、TAKAHIROさんに続く3人目のソロ・デビューですが、SHOKICHIさん自身のソロへの思いは、いつ頃から芽生えていたのですか?

EXILE SHOKICHI それはもうずいぶん前からだと思います。元々歌が大好きで、いつか歌手デビューしたいという思いが原点にあったからこそ、僕は“EXILE VOCAL BATTLE AUDITION”(2006年)に応募したので。その後、様々な出会いと巡り合わせがあって、僕はEXILEの一員として活動させてもらっているけれど、自分のスタイルを注いだ音楽を世に発信したいという僕の原点にある夢はずっとブレずに持ち続けていました。

──その夢が遂に実現した今の気持ちは?

SHOKICHI 自分が抱き続けてきた夢なので心から素直にうれしく思うし、ここから続けていくことが本当の意味でのソロ活動だと思うので、身が引き締まりますね。あと……今まではどの現場に行っても周りにメンバーがいたので、こうやってひとりで取材や撮影をする場にまだ慣れないと言いますか。

──心寂しいみたいな?

SHOKICHI 静かすぎて、逆にちょっと落ち着かないです(笑)。R-140529-YS53

自分の体を通ってきた音楽

──(笑)。これまでもEXILE や THE SECOND from EXILEのアルバムで、詞曲を手掛けた楽曲を発表してきましたが、ソロでやりたい音楽は早い段階から明確に見えていたのですか?

SHOKICHI はい。シンプルに言うと、歌って踊れる音楽をやろうと思っていました。様々なアプローチができるし、いろんな方向から攻めることができるので、聴きやすい曲からディープな曲まで幅広くできる。自分が作詞作曲することで、これまで自分の体を通ってきた音楽、自分が持ち合せているものを音楽に注げば、いろんなタイプの曲が表現できるんじゃないかと。

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ガツンと入れてみました(笑)

──まさに今回の1stシングル「BACK TO THE FUTURE」には、その言葉通りの4曲が揃いましたね!

SHOKICHI メロディに歌を乗せないでラップだけで攻めていく「THE ANTHEM」のような曲は驚かれるかもしれないけれど、僕は10代の頃にアンダー・グラウンドの世界に身を投じていたので、自分のそういう部分を出してもいいんじゃないかと思っていたし、EXILE TRIBEのなかでそろそろこういうディープな音楽を放つ奴が出てきてもいいだろうという思いで、ガツンと入れてみました(笑)。

──SHOKICHIさんがディープな音楽をやることで、今まで聴いたことのなかったジャンルの音楽に興味を持ってくれる人がいるかもしれないですし。

SHOKICHI 僕はそういう思いを持って音楽を発信し続けたいと思っていて。ソロとして発信する音楽が、オーバー・グラウンドとアンダー・グラウンドを繋ぐブリッジ的な存在になれたらうれしいです。

インタビュー後編はこちら

リリース情報

2014.06.04 ON SALE
SINGLE「BACK TO THE FUTURE」
rhythm zone

J-140529-YS51

[CD+DVD]¥1,800+税
[CD only]¥1,200+税

 詳細はこちら 

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