最後を飾るのはバンドの舵を取る、ボーカリスト新里英之。頼りになるリーダー!

HY - 最後を飾るのはバンドの舵を取る、ボーカリスト新里英之。頼りになるリーダー!

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Part.5 ツアー企画・新里英之編

HYのフロントマンでリーダーの新里英之は、HYの進むべき方向性やライブでの在り方をつねに考えているという。大好きな釣りをしている時以外は……。今回のホールツアーも新里のアイデアをメンバー間で練りにねって構成されたもの。最初から最後まで楽しませます、という“HY HAI-SAI GLOCAL TOUR 2014”。体験しないわけにはいかないでしょ!

INTERVIEW & TEXT BY 伊藤博伸


本番前の楽屋で、いつも10分間ぐらい暴れますね(笑)

──6年ぶりのホールツアーの抱負を聞かせてください。

新里英之 ホールではライブハウスやアリーナとはまた違う見せ方があるんですよ。ライブハウスは近い距離でナマな感じを思いきりだしてパフォーマンスしていく。アリーナは大きな動きで広い会場の隅々まで目を配っていく。ホールはその両方をミックスした、より濃いライブができる会場だと思います。曲ごとに照明で雰囲気も作れるし、席もあるから、ちゃんと聴いてほしい曲はゆっくり聴いてもらえるし、盛り上がれる曲は一緒に楽しめるという。ホールならではのイズコーナーもあるしね。

──これまでのホールツアーと違うところは?

新里 まず幕が開いた瞬間、最初からサプライズ感はありますね。構成も曲順も、今までとは違うように組んでいったので。自分は曲順や構成を考えるのが好きで、いつも考えてるんですよ。こんなことをやったら、たぶんみんなに喜んでもらえるだろうなって考えてたら、今までにない動きやパフォーマンスのアイデアがどんどん出てきて。それをメンバーと話し合いながら、ライブにうまく取り入れられたと思います。

──すでにシュミレーションができていそうですね。

新里 できてますね。各地方の色もライブに取り入れたり、このツアーに何度も足を運んでくれる方でも喜んでもらえるように、毎日同じ曲順ではなく、曲をチェンジする日替わりコースというパートも考えてます。あとはイズとは別に、僕が考えたプチコーナーもやろうと思っていて。これを見たら気持ちが朗らかになって、子供の頃に戻るような、そういう世界観になると思いますね。

──ライブ前の楽屋ではどんなことをしてますか?

新里 楽屋で10分間ぐらい暴れますね(笑)。3曲目ぐらいまではいつもアップテンポの曲が多いから、歌いながら走りまわって息もすごくあがるんですよ。本番が始まる前にその状態に一回もっていくんです。息が上がった状態で咳き込まずにトークができるか確認するためにね。走りまわった後で、目の前にファンの方がいるような感覚で、“元気ですかー!”ってやってます。

──台湾は海外での初のワンマン・ライブになりますね。

新里 国内では各県に行ってローカルな部分を見つけながら、みんなで素敵なものを探していきたい。また初めての台湾では自分たちのカラーをいっぱい見せて、来てくれたみんなと思いきり楽しんで、次のグローバルに繋がるようなライブをしてきたいと思っています。

リリース情報

2014.02.26 ON SALE
ALBUM『GLOCAL』
UNIVERSAL J

J-20140510-KK-0137

[通常盤/CD]¥2,200+税

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    “HY HAI-SAI GLOCAL TOUR 2014”

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