HYのライブは大笑いができる!?そんな笑いも提供するバンドのドラム名嘉俊!

HYのライブは大笑いができる!?そんな笑いも提供するバンドのドラム名嘉俊!

HY

Part.3 ツアー企画・名嘉 俊編

5月末から全国22ヵ所をめぐるホールツアー“HY HAI-SAI GLOCAL TOUR 2014”をスタートさせるHY。久しぶりのホールツアー、そしてツアー終了後にひかえる台湾でのワンマン・ライブについてドラムの名嘉俊に話を聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY 伊藤博伸


くすっと笑うんじゃなくて、大笑いできるようなライブにしたいですね

──今までと今回のホールツアーの違いをあえて挙げるとすると、どんなところでしょうか?

名嘉俊 今までもメンバーとしては十分に新しいことをやってきたけど、今回はさらにもっと振り幅がある構成になってると思います。今回の自分のテーマは、できるだけ早くHYの世界観に引き込みたいということですね。ライブが始まって、みんなの感情がライブに入りこむまでの時間ってあるじゃないですか。それをどうにかして短くしたい。始まった瞬間に自分たちの世界に引き込みたいんです。そしてHYのライブを今までずっと観てくれてる人も、新しい人も、見終わった後に、「すげぇ楽しかった! チョーウケた!」みたいな、くすっと笑うんじゃなくて大笑いできるようなライブにしたいんですよね。そのためにメンバーで相当ミーティングしてますね。

──メンバー発信のアイデアもたくさん出てると。

名嘉 そう。スタッフが冷や汗かいてるという(笑)。“これはちょっと……”って。予算とかもあるけど、それでも可能な限りスタッフがやってくれてるから感謝ですね。

──グッズのアイデアもメンバーから?

名嘉 いろんな提案をしました。今回のグッズ、いいですよ! どんどん型にはまらなくなってきてて。

──なかでもスペシャルな一品というとなんですか?

名嘉 自分的にはオペラグラス。後ろの席の人も、これがあればよく見える! それにプレイベートでも使えるという。自分でも欲しかったんですよ、オペラグラスが(笑)。

──名嘉さんの思う、ほかのバンドにはないHYのライブの押しポイントというと?

名嘉 やっぱり沖縄の男女を象徴してるようなボーカルの2人でしょ! 優しい男性と、“ひとりでも生きていけるわ!”みたいな女性(笑)。あの2人が歌う曲は、ほかにはないHYだけの個性だと思います。

──ツアーの終了後の8/23には台湾でワンマンライブもひかえてますね。今の気持ちは?

名嘉 台湾では自分たちの過去の曲を知らない方も多いと思うし、プライベートでの仲の良さであったりとか、普段の自分たちを音楽に出していけたらいいなというのはありますね。日本語をしゃべれる方も多いと聞くけど、音楽でも繋がりたいです。ライブまでに勉強して、自己紹介ぐらいは中国語でいきたいなと思ってます。台湾に行くのは20年ぶりぐらいなので、ホント楽しみだなぁ。

リリース情報

2014.02.26 ON SALE
ALBUM『GLOCAL』
UNIVERSAL J

J-20140510-KK-0137

[通常盤/CD]¥2,200+税

詳細はこちら

    “HY HAI-SAI GLOCAL TOUR 2014”

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