【前編】「クローズEXPLODE」参加アーティストの“ワルメン”属性

プライドをかけたバトル、拳を交えたことで生まれる友情など、“テッペン”を目指す男(=ワルメン)たちの人間模様を描いた映画「クローズEXPLODE」が間もなく公開。それに先駆け、映画シリーズ第3弾を盛り立てるアルバム『クローズEXPLODE オリジナルサウンドトラック』も発売される。今回はクローズの世界観を活かした、ワルメン年表とともに参加アーティストを紹介したい。

1977年

ライカスパイダー、結成。
R-140407-YS11収録曲:「意志下のロックンロール」
●スリリングなギターの響きに高揚すること請け合い。
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1977年ワルメン情報:ツッパリ全盛期。スタイルは特攻服、革ジャンが主流。
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1977年ワルメンを「クローズEXPLODE」のキャラでいうと?

片桐 拳(ケンさん)/演:やべきょうすけ
R-140407-YS102

●片桐 拳の襟足を伸ばす髪型はマレットと呼ばれ、この70年代〜80年代にかけてのトレンドであった。


1984年


THE STREET BEATS、結成。

R-140407-YS12収録曲:「I WANNA CHANGE」「遥か繋がる未来」
●「I WANNA CHANGE」はシリーズ全3作品ともに楽曲が使用されており、ワルメンたちの激闘と苦悩を描写したシーンで印象的に鳴り響く。


横道坊主、結成。

R-140407-YS13収録曲:「フラワー」「ハカイトサイセイ」
●シリーズごとに使用楽曲は違えど、横道坊主もシリーズ全3作品ともに参加する、クローズにはかかせない存在。
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1984年ワルメン情報:ヤンキー全盛期。スタイルはドカン、ボンタンといった幅広ズボンが流行。上着は短ラン、長ランと地域と世代によって差がある。
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1984年ワルメンを「クローズEXPLODE」のキャラでいうと?

高木哲次/演:KENZO(DA PUMP)
R-140407-YS105

●ダボッとした幅広ズボン×ゴールドのアクセサリーといったコーディネートが主流。1983年連載開始の「ビー・バップ・ハイスクール」が当時のワルメンのバイブルだった。


★1990年に原作漫画「クローズ」の連載がスタート!


1991年

dip、ライブ活動をスタート。
R-140407-YS14収録曲:「it’s late」「melmo」「HASTY」
●スピードに乗ったバンド・サウンドが痛快。心地よい重低音がGood!!
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1991年ワルメン情報:独自のセンスを貫く“ヤンキー・ファッション”から、流行のアメカジ・ファッションをうまく取り入れたチーマーへ移行。長髪(ロン毛)もこの時期から数を増やす。
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1991年ワルメンを「クローズEXPLODE」のキャラでいうと?

強羅 徹(KING)/演:柳楽優弥
R-140407-YS103
藤原 一/演:永山絢斗
R-140407-YS110
山下甲兵/演:ELLY
(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
R-140407-YS109

●一気にラフなスタイルが浸透。数々の派生スタイルが生まれた結果、現在のストリート・ファッションが誕生。エンジニアブーツや古着を着こなす。

[後編はこちら]

リリース情報

2014.04.09 ON SALE
ALBUM『クローズEXPLODE オリジナルサウンドトラック』

J-140407-YS11

Sony Music Records
¥2,500+税
詳細はこちら

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