斉藤秀翼 – Part.3 人生の転機

斉藤秀翼 - Part.3 人生の転機

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斉藤秀翼

あるアーティストのライブで芸能界に憧れ、この世界に飛び込んできた斉藤秀翼。着実に活躍の場を広げている今、思うこととは? 人生の大きな転機について、たっぷり語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 吉田可奈
PHOTOGRAPHY BY 増田 慶


“皮パンが欲しい”“ヘビ皮のブーツが欲しい”

──小さな頃から芸能界に入ろうと?

斉藤秀翼 芸能界というよりも、小学生の頃からGACKTさんに憧れていたんです。あまりにも好き過ぎて部屋にポスターを貼っていたし、母親によく“皮パンが欲しい”“ヘビ皮のブーツが欲しい”とねだってました(笑)。でも、母親からは“言うのは自由だけど、それはGACKTさんが着ているから成り立つ服や靴なんだよ”って言い返されて。“こういう服は表に出る人が着るものなんだから、着たいなら表に出る人間になればいいじゃない”って、そのとき言われたひと言がなんか引っかかって。

──現実的、かつユーモアのあるお母様ですね(笑)。

斉藤 ですよね(笑)。で、高校生になって、スポーツの部活に入らないって言ったときも“高校生活3年間のんべんだらりと過ごすことだけはやめなさい。好きなものを探せたのなら、それを応援してあげるから”って言ってくれたんです。そこで出会ったのがギターだったんですよね。それからギターを習うようになって、バンドを組みました。

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あまりの素晴らしさに体が震えた

──その当時、音楽でプロになろうという思いはなかったんですか?

斉藤 いやいや、そこまでは思わなかったですね。そのときは車が大好きなので、カー・デザイナーなどの車に関する仕事に就きたいと考えていました。そんなときに、僕の地元である熊本でGACKTさんのライブを観に行ったときに、ステージのあまりの素晴らしさに体が震えたんですよ。その瞬間、“僕はこの世界に入ろう”“あの板の上に立とう”って決意したというか。そのあと、今の事務所の全国オーディションがあったので、自分で履歴書を書いて送ったのが、この世界に入るきっかけでした。

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人生の先輩としていろいろ学んでいきたい

──この世界に入って、憧れのGACKTさんにはお会いできたんですか?

斉藤 はい。僕のこれまでの思いを伝えることもできて、“自分のパフォーマンスを観てそう思ってくれたのなら、本当にうれしい”と言ってくれました。人生の先輩と仰いでいろいろ学んでいきたいと思っています。

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◆今週の1曲

好きな子から「これ××くんに渡しておいて!」とラブレターを代わりに受け取ってしまったときに聴きたい曲
Gackt「Missing」
※アーティスト名は作品発表当時の表記です。

斉藤 この曲は、自分と付き合っていたときには見せなかった笑顔を他の男性と歩いているときにしていた……というすごく切ないくて大好きな曲です。

GACKTオフィシャルサイト


リリース情報

2014.02.26 ON SALE
PHOTO BOOK「斉藤秀翼 ファースト写真集 Syuusuke Saito」
(株)東京ニュース通信社

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¥2,667+税


★モバイルサイトがオープン!
写真集「斉藤秀翼 ファースト写真集 Syuusuke Saito」撮影時のオフショット写真やムービー、ネット・ラジオの配信も決定。ここにしかない裏話も聞けるかも……!?
http://smam.jp/saitosyuusuke/

斉藤秀翼オフィシャルブログ


CONTENTS

Part.1 仕事のスタンス
Part.2 好きな音楽
Part.3 人生の転機
Part.4 未来

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