BIGBANGのT.O.Pが3年ぶりのソロ新作をリリース!!!

2014.03.15

TEXT BY 森 朋之

T.O.Pの個性的なキャラクターに直結したトラックとフロウが、時代と国境を気持ちよく越える

T.O.P(from BIGBANG)の約3年ぶりの新曲「DOOM DADA」のリリースを記念した“DVD+CD”スペシャル・パッケージ『DOOM DADA JAPAN SPECIAL EDITION』」が発売された。

DVDには「DOOM DADA」、2010年にリリースされた「TURN IT UP」のミュージック・ビデオなどを収録。
CDには「DOOM DADA」を含むソロ楽曲4曲が収められ、T.O.Pのアーティスト性が多面的に表現された作品に仕上がっている。

BIGBANGの全国ツアー“BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014”のソロコーナーでもパフォーマンスされた「DOOM DADA」は、T.O.P自身が作詞・作曲に参加したヒップホップ・チューン。
エキゾチックな音像とバウンシーなビートが共存するトラック、卓越したメロディセンスを感じさせるフロウ、そして、中毒性のあるサビのフレーズ。
時代と国境を気持ちよく越える「DOOM DADA」のイメージは、T.O.Pの個性的なキャラクターに直結している。

CDには高揚感に満ちたラップが楽しめる「TURN IT UP」、病床のファンからの手紙がきっかけになって制作されたというミディアム・バラード「Oh Mom」、エレクトロのテイストを取り入れた「Of All Days」も収録。
ヒップホップを自由に解釈し、独自の世界観へと結びつけるクリエイティビティもT.O.Pの魅力だろう。

「DOOM DADA」のミュージックビデオでも、まさに唯一無二の映像世界が展開されている。舞台は文明が朽ち果てたように見える荒涼とした土地。
類人猿がマイクを見つけ、“これは何だ?”と騒いでいる場面から始まり、スーツ姿のT.O.Pがラップを放ちまくるシーンへと続く。
さらに異様に顔が大きい赤ちゃんとともにサイドカーで走り、深い森へ入っていく場面も。
原始的かつ超現実的な雰囲気の中で、過度に進歩した文明に対する批判も感じさせる、極めて質の高いミュージック・ビデオに仕上がっているのだ。
また、シックな手触りのモノクロの映像とセクシーな女性ダンサーを交えたパフォーマンスが堪能できる「TURN IT UP」のミュージック・ビデオも秀逸だ。

ライブ映像、メイキングも収録!!!

そして「DOOM DADA BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013 ~ 2014 -Special Edit Ver.-」は、ツアーの中で披露された「DOOM DADA」の映像を編集したスペシャル・バージョン。
巨大なマイクを背負い、クールな佇まいとともに質の高いラップを響かせるシーンからは、生のステージの臨場感がまっすぐに伝わってくる。

さらに「Making of “DOOM DADA” MV」も収録。
「ストレートながらとてもユニークな表現を使った抽象的な曲です」とT.O.P自身が楽曲を説明したり、撮影中のオフ・ショットもたっぷり。
これを見れば「DOOM DADA」の奥深い世界がさらに理解できるはずだ。

これまでのソロ活動の集大成とも言える『DOOM DADA JAPAN SPECIAL EDITION』。「DOOM DADA」ミュージック・ビデオのショットを集めたフォトブック(初回仕様に封入)を含め、ソロ・アーティストとしてのT.O.Pの魅力をたっぷりと体感してほしい。

リリース情報

03.12 ON SALE
DVD『DOOM DADA JAPAN SPECIAL EDITION』
YGEX

J-20140315-MK-1820[初回限定盤/DVD+CD]¥3,800+税
J-20140315-MK-1821

[通常盤/DVD+CD]¥3,800+税

詳細はこちら

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