THE BAWDIES -結成10周年&デビュー5周年を迎えた4人が抱く、それぞれの想いとは?

THE BAWDIES - 結成10周年&デビュー5周年を迎えた4人が抱く、それぞれの想いとは?

THE BAWDIES

Part.1 結成10周年&デビュー5周年

今一度ロックンロールの素晴らしさを潔く証明したアルバム『1-2-3』の発売、全国津々浦々駆け巡ったツアー……と実に色濃い1年を過ごしたTHE BAWDIES。そして、2014年! 結成10周年&デビュー5周年のアニバーサリー・イヤーに彼らは何を思うのか?

INTERVIEW & TEXT BY 小野田 雄
PHOTOGRAPHY BY 笹原清明【ROY】
HAIR & MAKE BY 樋口あゆみ(CALM)【ROY】


終わった瞬間には空っぽになりました

──昨年、2013年のTHE BAWDIESの活動はかなり濃厚なものでしたよね。

ROY 去年はアルバム『1-2-3』をリリースしたあと、半年間かけて日本全国全県をツアーで回って、今思えば、あのツアーはこれまでやってきたことのひとつの集大成でもあったのかなって。終わった瞬間には空っぽになりましたし、その力が抜けた状態が「THE SEVEN SEAS」というシングルにも反映されたんですけど、あれだけのツアーをやっても課題は残りましたし、そこでようやく2014年が結成10周年、デビュー5周年であることを意識したというか。

10周年、5周年というのはなかなか実感しづらい

──2014年、THE BAWDIESは、結成10周年&デビュー5周年という節目の年を迎えました。その率直な感想は?

JIM 僕らは昔からスタンスが変わってないんですよね。今は音楽、学生時代はバスケ……何かに夢中になってみんなでやっていくということは出会った頃から続いてるんです。だから、そうやって変わらず、ずっと一緒にいる4人の間で10周年、5周年というのはなかなか実感しづらいですよね。

ROY そう。「俺たち、出会って10年だね」なんて、今までも言ってきたことはないですし、節目だからといって何かを感じることはないんです。ただ、10年前にできなかったことができるようになった音楽的な成長や余裕は実感としてありますね。

MARCY バンドをやろうということで街のスタジオに入って、その帰りにファーストフード店に寄って、だらだら喋ったりしてた頃から考えると、今に至るまではあっという間でした。その間、ライブと制作に明け暮れる日々だったので、振り返る暇もなかったし、10年経った気がしないんですよね。そう考えると、我ながらよくやったなって。

TAXMAN 2012年に僕らはバンドを始めるきっかけになった伝説のバンド、ザ・ソニックスを呼んだり、去年もシンパシーを抱いていた同世代のイーライ・ペーパーボーイ・リードをニューヨークから呼んだじゃないですか? 10年前にそういうことができたかというと、もちろんできませんでしたからね。でも、そういう自分たちの夢を実現できたのは、この10年、頑張ってきたからこそ。そういう意味での手ごたえは確かな実感としてありますし、今後も夢を実現するためには、もっといろんな人にTHE BAWDIESのことを知ってもらわなきゃなって思います。

リリース情報

2014.03.05 ON SALE
ALBUM『GOING BACK HOME』
Getting Better/ビクターエンタテインメント

J-140301-YS11

[初回限定盤/CD+DVD]¥3,000+税 
[通常盤/CD]¥2,400+税
[アナログ盤]¥2,400+税

【CD】

  1. SHAKE A TAIL FEATHER (Original by The Five Du-Tones / 1963)
  2. WHAT’D I SAY (Original by Ray Charles / 1959)
  3. GOOD LOVIN’ (Original by Limmie Snell / 1965)
  4. DADDY ROLLING STONE (Original by Otis Blackwell / 1953)
  5. SPOONFUL (Original by Howlin’ Wolf / 1960)
  6. DANCING TO THE BEAT (Original by Clarence Murray / 1969)
  7. THE NEW BREED (Original by Jimmy Holiday / 1965)
  8. I GOT A WOMAN (Original by Ray Charles / 1954)
  9. SOMEBODY HELP ME (Original by The Spencer Davis Group / 1966)
  10. BACK IN MY ARMS AGAIN (Original by The Supremes / 1965)
  11. SOUL MAN (Original by Sam and Dave / 1967)
  12. BRING IT ON HOME TO ME (Original by Sam Cooke / 1962)

【DVD】
~NEW YEAR’S PARTY 2014~ GOING BACK HOME LIVE AT U.F.O. CLUB 20140110

ライブ情報

~The 10th Anniversary~
Like a Rockin’ Rollin’ Stone Tour

06/05(木)宮城・仙台RENSA
06/07(土)北海道・Zepp Sapporo
06/11(水)東京・Zepp DiverCity TOKYO
06/12(木)東京・Zepp DiverCity TOKYO
06/15(日)福岡・Zepp Fukuoka
06/17(火)広島・BLUE LIVE 広島
06/18(水)岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
06/21(土)石川・金沢EIGHT HALL
06/22(日)新潟・LOTS
06/25(水)大阪・Zepp Namba
06/26(木)大阪・Zepp Namba
06/28(土)愛知・Zepp Nagoya

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