サッカー日本代表・宇佐美貴史選手がleccaのMVに出演

Jリーグ、ガンバ大阪所属で、サッカー日本代表にも選ばれている宇佐美貴史選手が、leccaの代表曲「My measure」のミュージックビデオに友情出演した。

昨年8月に宇佐美選手が出演した、NHK総合「サタデースポーツ」にて、leccaが2009年にリリースしたナンバー「My measure」を、“挫折から這い上がった思いを重ねる曲” “「何が正解なんて分からない どれか一つだけってこともない いま自分のものさしで歩いてゆこう~」という歌詞がまるで自分のことを歌っているのかと思うくらいリンクする”と番組内でコメントしていたのをleccaのスタッフが知り、leccaサイドからのオファーにより今回の企画が実現した。

宇佐美選手は、アーティストのミュージックビデオへの出演は今回が初めてとのことで注目を集めそうだ。

leccaのデビュー10周年を記念して、あらたに制作することになった「My measure」のミュージックビデオは、オリジナルの「My measure」の映像に、昨年末にあらたにガンバ大阪のホームスタジアムにて撮影された宇佐美選手の映像が加わった内容で、宇佐美選手のサッカーに対する思いや、ひたむきな感情が合わさり、その歌詞がより印象強く感じられる作品となっている。また、同時に宇佐美選手とleccaのインタビュー映像も公開となった。

なおleccaは、明日1月27日に初のベストアルバム『BEST POSITIVE』をリリースする。

宇佐美貴史選手 コメント
leccaさんの曲自体は、中学校の頃から聴いていました。2014年2月に怪我で手術を受けて、2か月のリハビリ期間があったときに、チームのトレーナーが気持ち的にも技術的にも、今これを積み上げてほしいという一本の動画を作ってくれて、その中に「My measure」がBGMとして使われていました。その映像を観たときに、その歌詞がバッと入ってきて。まるで自分のことを歌ってくれているような。あの頃は本当に辛かったですが、あの曲を聴いてずっと頑張っていました。

lecca コメント
【宇佐美選手の友情出演に関して】

情、という言葉には引っ掛かりを感じてしまうくらい、昨年末に初めてお会いしたときには、お互いに人見知りをして、かなりたどたどしい初対面を果たさせていただいております。

そもそも、宇佐美選手のことは、選手が私の曲を聴いてくださっているということを知る以前からもちろん存じておりまして、特にサッカーファンであり、睡眠時間を削っても数々の試合を日々観ている家族からは、これからの日本を引っ張っていく選手だというそれぞれの熱い主張を、随分前から説明されてきていました。

それなので、正直、宇佐美選手のような、「天才」と言ってもいいくらい才能溢れるスター選手が、なぜ挫折や鬱屈を歌う私の曲を聴いてくださっているのか最初は不思議でした。

けれども、ご本人に少し質問をさせていただいて、その疑問はすぐに解消されることとなりました。闘う本人の意識というものは、その人の周りには見えない、わからないところで熱くつねに火を絶やさずに燃やされ続けているものなのだなと感じました。スターや強大な選手には、陰の部分や苦悩や葛藤が普通の人よりも少ないのでは、などと浅薄にも感じていた自分自身のものの知らなさを露呈してしまうようでお恥ずかしい限りです。

何はともあれ、様々なスタッフさんの尽力もあり、今回の特別出演が果たされたことを、私自身いまだにまるで夢のように感じております。

スポーツ選手というのは国の宝、という風に感じていますので、お忙しいスケジュールの中、お時間を割いてくださったことを本当にありがたく思っています。

選手や周囲のスタッフの方たちにご負担にならなかったかということが心配です。

【10周年を迎えたことに関して】
自分は1、2、3、、と年数を数えてきたわけではないので、正直10周年というのも周囲のスタッフさんたちから教えていただいて、なるほどそんなになるのか、と驚いたような感じです。メジャーデビューしてから10周年というのが今年2016年になりますが、正直、目の前にある情熱と向き合うので精一杯で、何か節目ごとに大きな目標を設定してきたわけでもありません。これから先の5年10年についての展望なども無きに等しい、というのも言わずもがなです。自分のようなもともと幸運なだけでメジャーのステージに立たせていただいたような者が、結果として10年もそのスタンスで続けてこれたこと自体、奇跡です。

私はもともと、歌や音楽の才能も学識もない、ただの音楽ファンです。そんな空っぽの自分にたくさんのエネルギーを注入して、問題に向き合わせ、前に向かって走らせてくださったスタッフやファンの皆様のおかげで、たくさんの曲を作ることができました。最初の一年間に発表した曲以外、どれ一曲として私一人のちからで書いた曲というのはありません。日々の悩みや苦しみを私に共有させてくれるファンの皆様の手紙やメッセージ、スタッフの働きがあって初めて私は日々、「こんな曲が書きたい」と感じ、それを実行して行く日常を送ることができました。ヘンテコな曲もたくさんありますが、これからも私は一般社会に生きる一人の人間として、女性として、子として親として友として、顔にも音楽にもたくさんのシワを増やして体をすり減らして、皆と一緒に年をとっていけるようなアーティストになれればいいなと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=1k6ii0veHDM


リリース情報

2016.01.27 ON SALE
ALBUM『BEST POSITIVE』


ライブ情報

lecca 10th Anniversary LIVE TOUR “BEST POSITIVE”
04/02(土) 東京・日比谷野外大音楽堂
04/22(金) 福岡・Zepp Fukuoka
04/24(日) 大阪 ・大阪城野外音楽堂
05/13(金) 北海道・札幌市教育文化会館大ホール
05/29(日) 宮城・仙台市民会館大ホール
06/03(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
06/10(金) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール


lecca OFFICIAL WEBSITE
http://avex.jp/lecca/


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