知る人ぞ知る!大型新人バンド3組が所属する“ROMAN LABEL”とは?

2013年にL.E.D.の3rdアルバム『in motion』のリリースにより発足した“BAYON LABEL”。同年に旅と音楽をコンセプトにし、Toro Y MoiやSPECIAL OTHERS、七尾旅人×やけのはらなどのアーティストの楽曲を収録したコンピレーションアルバム『VOYAGE ~Sunset Afternoon~』をリリースし話題となった。

そして2014年、サイドレーベルとして始動させたのが、“ROMAN LABEL”だ。所属しているのはたった3バンドだが、どのバンドも並々ならぬ勢いで成長を遂げている。

いったい彼らは何者なのか……? ROMAN LABELに所属する話題の3バンドを紹介しよう。

 

Yogee New Waves


2013年6月にギター&ボーカルの角舘とベースの矢澤を中心に楽曲制作を始め、その年の「出れんの!?サマソニ!?」の最終選考に選出されたことで注目を集めたYogee New Waves。そのときの選考ライブがなんと初ライブだったのだとか……。

新世代シティポップとでも言うような、新しい&懐かしいサウンドにハマる人が続出し、瞬く間に有名に。

2014年には若手バンドの登竜門ともいえるフジロックのROOKIE A GO-GOに出演。2015年10月に行われた自主企画、12月の初ワンマンもチケットは即完した。

 

never young beach


2014年春にボーカル&ギターの安部とギターの松島の宅録ユニットとして活動を開始。ライブもせずにクチコミで話題となり、一部店頭のみで販売した100枚限定のCDは即完売となった。

同年9月にギターの阿南、ベースの巽、ドラムの鈴木を迎え、初ライブとなる自主企画「Fight Club」を行う。「西海岸のはっぴいえんど」なんて一瞬首をかしげたくなるようなキャッチフレーズも、一度サウンドを聴けば頷きたくなるはず。

 

D.A.N.


2014年8月に活動を開始。確かな演奏力とVJ映像を取り入れたアート性の高いパフォーマンスが話題となりメンバー全員21歳という若さで2015年のフジロックのROOKIE A GO-GOに出演した。

また、同月にはトクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きているなどのエンジニアを務める葛西敏彦を迎え、デビューep『EP』をリリースしている。

ちなみに『EP』に収録されている「Ghana」は、斉藤和義の「カーラジオ」のミュージックビデオを制作した映像作家、オオクボリュウが手がけている。

 

3つのバンドはジャンルこそ違うもののどこか似た雰囲気があり、よく対バンも行っている。そのせいもあってか、ひとつのバンドだけでなくレーベルごと好きになる人が多いのも特徴だ。

また昨年大晦日にはこの3バンドが出演するカウントダウンライブが渋谷wwwで行われるなど、レーベルとしての一体感を強める彼ら。今波に乗ってるROMAN LABELに2016年はより注目したい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人