名古屋発のイケメンユニット、BOYS AND MENが忍者になって見参!?

BOYS AND MEN

現在、東海地方を中心に注目を集めている11人組ユニット、BOYS AND MEN(以下ボイメン)がニューシングル「BOYMEN NINJA」をリリース。今回はメンバーを代表して、田中俊介、小林 豊、勇翔、平松賢人の4人による賑やかトークをお届け!

INTERVIEW & TEXT BY ジャガー


僕たち自身も楽しんで歌っています

──新曲「BOYMEN NINJA」はしなやかなダンスが印象的な一曲ですね。

小林 豊 ボイメンのこれまでのパフォーマンスでは聞いたことがないような歓声が上がるんですよ。「えっ! アクロバットもするの、すごーい!!」っていう感心の声が(笑)。

平松賢人 僕はダンスバトルからジョーダンという技(倒立を崩した体勢でキープするブレイクダンスの技の種類)をやっています。

小林 他にもロンダートからバク転するメンバーがいたり。場所によっては全員でのアクロバットを披露することが出来ない場合もあるんですけど、ミュージックビデオの撮影のときは全員で挑戦しました。

──忍者のような俊敏性を活かしたパフォーマンスなのですね。

田中俊介 そうですね。(手裏剣を投げる手つきで)シュッシュッシュとか、子供の頃にマネしてやっていたようなことをこの歳になってやれるので、童心に返ったつもりで僕たち自身も楽しんで歌っています。

小林 ファンの子たちも面白がってくれて、忍者・くノ一姿でライブに来てくれる子もいるんですよ。そうやって観る以外に、自主的に参加しようとしてくれるのはうれしいよね。

平松 あとサビの振りが人気なんですよ。こうやって……(その場に立って実践)“ぼーいぼーいボイメンくん(NIN)”とセクシーに腰を回すんですけど、ちゃんと見てくれてます?

──見てます、見てます!

田中 この至近距離でやるって、どの会場のお客さんよりもお前がいちばん沸いてんな(笑)。

全員 (笑)。

ひとつでは成り立たないんですよ

──勇翔さんは最初に「BOYMEN NINJA」を聴いたとき、どう思いました?

勇翔 忍者をテーマにした歌って、ちょっと現実離れしてるじゃないですか? 僕はマンガやアニメがすごい好きなので、この曲をもらったときはすごくうれしかったですね。“臨!兵!闘!者!皆!陣!列!在!前!えいやー!”の部分も、海外の方にも日本の文化として喜んでもらるようなフレーズがあったりすうるので……。

小林 勇翔のテンションがグイッと上がってる! 術系、好きだよね。ちなみに勇翔はどこ歌ってるんだっけ?

勇翔 僕は“者!”ですね。

小林 何が出てくるイメージで歌ったの?

勇翔 ……いや。正確に言うと、これは“臨!”から“前!”まで全部唱え終わったあとに術が完成するから、ひとつでは成り立たないんですよ。

全員 (笑)。

田中 さすが、細かいなぁ。

平松 俺らも頑張らなくちゃいけないんだ、ごめん。

勇翔 何か起こるとするなら、“えいやー!”だから、そこがいちばん大事ですね。

小林 あっ、俺のところだ。頑張ります!

ちょっと忍者を諦めることになってしまったときもあったんですけど……

──(笑)。元々は東海テレビで放送中の「忍者ボイメンくん 〜昇龍道で修行でござるよ〜」のテーマソングとして誕生した曲だとか。

小林 はい。“僕たちが忍者になって修行の旅に出る”という番組コンセプトだったので、歌詞に出てくる言葉遣いだったり、“目指すは 世界の果てへ”なんかは今の自分たちの目標にも通ずるものが入っているので、ボイメンらしい曲になったと思います。僕も昔から忍者は大好きで、ちょっと忍者を諦めることになってしまったときもあったんですけど……。

全員 えっ!?

──本格的な修行をされてたのですか?

小林 水蜘蛛の術っていう、水の上をアメンボみたいに歩くやつあるじゃないですか。あれが忍者村で体験できたんでやってみたら、足がどんどん開いていっちゃって……そのままポチャンって落ちちゃったんですよ。そのときに「あぁ俺は忍者に向いてないんだ」って一度は諦めたんですけど、またこうやって忍者になれるきっかけをもらえたので今度こそはちゃんとやろうと思います。

妄想彼女を作って一生懸命頑張りました!

──(笑)。では、ここからはBOYS AND MENの派生ユニット、YanKee5(田中・小林参加)と誠(勇翔・平松参加)のユニット曲について聞いていこうかと。

平松 YanKee5の「ニッシンゲッポー」良いですよね。歌いたかったー! ボイメンに田中の俊介くんという男の子がいるんですけど。

田中 はい、僕ですね(笑)。

平松 クールな俊介くんのラップみたいな部分がかっこいいんですよ。

田中 なんか急に褒められた(笑)。“「さぁボルテージはマックス~人生は長くはないぜ」”っていう、セリフ部分ですね。今までもあるんですけど、ここまで自分が主になって歌うことはなかったので、新鮮でした。

小林 「ニッシンゲッポー」は70年代のパーティピーポーが聴いていたであろう曲をイメージしたダンスナンバーです。曲に合わせて、衣装もパンタロンや厚底靴を履いて、当時の流行ファッションを取り入れてるんですよ(※ジャケット写真参照)。

平松 「DESEO」は、言葉の意味が“欲求”“欲望”を指すスペイン語で、めちゃくちゃ大人な曲です。最年少の僕も成人になったので、そろそろ大人な曲を歌ってみようということで、妄想彼女を作って一生懸命頑張りました!

全員 (笑)。

平松 いや、みんなそうやって笑うけど、“逢いたい…もう苦しくて”ってわかります?

小林 ありますぅー! 女子はこういう気持ちになるんですぅー。そういえば、この曲のレコーディング中、作詞のYUMIKO先生が「誠のみんな、恋愛が青いのよ! もっと欲望にまみれて! 愛にまみれて!」って言われたんだよね?

平松 & 勇翔 ……はい、言われました(小声)。

勇翔 この曲は情熱の赤なんだけど、相手を想う気持ちが強すぎる分、情熱的な赤に黒い部分が入った赤黒い血のような色をイメージして。そこまでは良かったんですけど、じゃその赤黒い血のような“黒”の部分をどう表現すべきかってところで苦労しました。振りもきっちり踊るんじゃなくて雰囲気を出さなきゃいけなし……。

平松 静止する瞬間、“間”を大切にしていく振り付けなんですよ。

──ここで描かれているのは、まっとうな恋愛ではなく、もっと危ない恋でだからこそ燃え上がる……みたいなディープな世界観ですものね。

平松 そうなんですよ。それを表現するのに苦労しましたよ。だって恋愛したことないんですから!

小林 (笑)。だからこそ、恋愛観を身に付ける良い機会になったんじゃない?

平松 きっとこの曲は僕らと一緒にどんどん成長していけるんじゃないかと思うので、これからに期待してほしいですね。


リリース情報

2016.01.06 ON SALE
SINGLE「BOYMEN NINJA」
Fortune Records

160106-YS-012502[Type A/CD+DVD]¥1,500+税
160106-YS-012503[Type B/CD]¥1,000+税
160106-YS-012504[Type C/CD]¥1,000+税
詳細はこちら

※2017.01.07(土)東京・日本武道館 決定!


プロフィール

ボーイズ アンド メン/水野 勝、田中俊介、田村侑久、辻本達規、小林 豊、本田剛文、勇翔、若菜太喜、平松賢人、土田拓海、吉原雅斗。2010年に結成された東海エリア出身・在住のメンバーで構成された11人組ユニット。東海地方を中心にテレビ・ラジオのレギュラーは10本以上と幅広く活躍中。歌・ダンス・芝居だけでなくミュージカルなどもこなすエンターテイメント集団。

オフィシャルサイト

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    ジャガー

    「M-ON! MUSIC」の編集/ライター/小言を言う係。音楽フリーペーパー「music UP's(現okmusic UP's)」の編集を経て、音楽雑誌「ワッツイン」へ。前身サイト「DAILY MUSIC」 への参加をきっかけにWEBの人になりました。