ゲスの極み乙女。新曲MV解禁。休日課長が、思いをよせる、ほな・いこかを川谷絵音から奪いとる!

2015.12.22

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ゲスの極み乙女。の2ndフルアルバム『両成敗』より、リードトラック「両成敗でいいじゃない」のミュージックビデオ解禁となった。

「“両成敗がとまらない”というフレーズを大合唱したらどんなに気持ちよいだろう?」という素朴な想いから、200人の男女の混声合唱団と共に制作された同作。誰もが一度は経験したことがあるであろう合唱。みんなで歌うことで、歌詞や曲の世界観をさらに拡張していき、人に訴えかけていく。

人から発せられる力と、今回のキーワードでもある“両成敗”という文字から想起する日本の歴史感とその雰囲気(和装、武者、のぼり旗、習字タイトル)も漂うことでさらにその空間は濃く深いものになっている。

その一風変わった空間で、様々なことが起きていく。合唱コンクールの会場にリムジンで登場する場違いさ、光るLED武者、サイリウムを持ちながら歌う合唱団。すべて何かがおかしい。そのなかでも、メンバーたちは楽しそうに自由に演奏していく。そして“両成敗”という言葉を軸にメンバーに起こる出来事が、運命のように繋がっていく。

特に、映画「卒業」のパロディを演じるシーン。休日課長が思いをよせる、ほな・いこかを川谷絵音から奪いとる。各キャラクターも重なって“両成敗”を象徴するシーンになっている。1960年代に大流行したこの映画は、恋人を奪うこと、奪われることを象徴的に描いており、しかし、奪うほうの痛快さに焦点をおいた映画だった。そんな映画をゲス乙女流に落とし込み、メンバーの魅力とキャラクター、楽曲が持つ包容力が、全部まとめて“両成敗でいいじゃない“と笑い飛ばしているようにも見える。最後の大団円では、あれだけカオスなことがあったのに合唱の力も重なり、感動的なフィナーレになっていく。そして“両成敗でいいじゃない”その川谷絵音のひと言が心に刺さる。

また、アルバム『両成敗』発売記念スペシャルサイトが、ミュージックビデオの解禁と合わせてオープン。「両成敗でいいじゃない」「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」「無垢な季節」「オトナチック」のミュージックビデオや、本作に関する情報が集約されており、今後スペシャルコンテンツや最新情報が随時追加される予定となっている。こちらも合わせてチェックしよう。

ゲスの極み乙女。川谷絵音(vo&g)コメント 
サビのメロディーは一回聴いたらもう最後。ずっと頭の中で鳴り続けます。今回のミュージックビデオでは、そんな強いサビを合唱隊によってさらに強調しています。みんな一斉に歌ったり踊ったり。絵的にかなり面白いものになったと思います。僕とちゃんMARIが同時にシンセを弾く部分が、映像としても曲としてもいちばんの見どころです。ゲスの極み乙女。の真骨頂を感じてください。

東市篤憲監督 コメント
「両成敗でいいじゃない」の楽曲が持つ、まるで笑ったり泣いたりしている感情の変化のようなエモーショナルさと、混沌が濃密に凝縮されたような次々と展開していく音の世界。そして両成敗という言葉の持つ強さとその意味に繋がるストーリーとスケール感。
全部まとめて“両成敗でいいじゃない”を映像で表現してみました。メンバーに楽しんで演じてもらった芝居パートは、映画のパロディで“両成敗”したり、細かいネタが満載なので、探してぜひ楽しんでみてください。作り上げた200人の合唱団と武者ダンサー「チーム迷彩」、関わったすべてのスタッフ、ゲスの極み乙女。メンバーに感謝でいっぱいです。ありがとうございました。


リリース情報

2016.01.13 ON SALE
ALBUM『両成敗』


アルバム『両成敗』発売記念スペシャルサイト
http://ryoseibai.com

ゲスの極み乙女。OFFICIAL WEBSITE
http://gesuotome.com


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