これは魔法?最新技術を用いた演奏システムがファンタジーすぎる!

2015.06.30

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世界トップのCPUメーカーが選んだ最新テクノロジー搭載の「楽器」?

技術は常に進化している。ロシアの発明家が手を触れない音を操る楽器・テルミンを生み、KORGが指先の動きで直感的にエフェクトをかけられる「KAOSS PAD」を生んだ。そして今年1月に配信されたReal Sense搭載アプリ「KAGURA」は、何にも触れることなく体の動きだけで演奏することができるらしいのだ。そんなことできるの? まるで魔法のような動画を早速チェックだ!

 

◎あのインテルも驚いた空中演奏システム?

か、かっこいい……! 空中の手の動きに呼応して音がバシッと出ている。これはアメリカのインテルが世界規模で行っているコンテスト『Intel Perceptual Computing Challenge』にてグランプリを獲得したアプリで、製作は「SHIKUMI DESIGN」という日本の会社なのだとか。

 

◎2300個のゴムボールが奏でるピタゴラスイッチ的自動演奏マシン

インテルの素晴らしい技術は過去にスゴい音楽機器を生みだしている。これは2011年に発表された自動演奏マシン。回るシンバルや移動する鍵盤に向かって、2300個のゴムボールが完璧なタイミング・位置で飛び出す仕組み。この演奏に使っている音色はなんと120種類! 巨大なマシーンの中でボールが飛び交い音楽を奏でている不思議な光景に目が離せなくなる。

 

◎「箱」を駆使して演奏する未来形エレクトロ楽器

こちらは2012年に発表された演奏システム。基本となるベースやドラムのキューブを中心に、リバーブやディレイなどのエフェクター・キューブを配置すれば自分好みの音楽が演奏できるというものだそう。エフェクトの種類や強弱が位置関係になって目で見てわかるのも面白い。

テクノロジーと魔法って一見真逆のようであるけれど、最新テクノロジーや応用技術は私たちに魔法のような世界を見せてくれる!

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