GLAY、地元・北海道にてニューシングル試聴会を実施。「いつも心は北海道にある」

2015.11.20

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11月19日、GLAYが地元北海道・道新ホールにてファン600名を招いて『AIR-G’×GLAY 北海道新幹線開通記念「ニューシングル試聴会」』を開催した。

当初アナウンスされていた司会の北川久仁子が喉の不調により、急きょピンチヒッターとして鈴井貴之が登壇。鈴井貴之は、北海道新幹線開業イメージキャラクターを務めていることから、今回の共演が実現した。

そして、メンバー全員が登壇し、2016年1月27日にニューシングル「G4・IV」をリリースすることを発表。収録曲全曲の試聴とトークショーを行い、ニューシングルは、メンバー全員が書き下ろした楽曲が収録される「G4」シリーズの第4弾となることを明かした。通算53枚目の本作には豪華タイアップ曲が収録される。

2016年3月に開通する北海道新幹線開業イメージソング「Supernova Express 2016」は、TAKUROが作詞作曲を担当。北海道庁や函館市などからのオファーにより書き下ろされた本楽曲は、故郷である北海道への思いを馳せた歌詞と、“新幹線”をイメージさせる壮大なメロディが印象的なポップロックチューンとなっている。

新幹線開業イメージソングのタイアップのために何曲か候補となる曲を書き下ろしたなかで、HISASHIが曲を選んでアレンジ。このアレンジを聴いた瞬間に「これしかない」と曲を決めたことを語った。HISASHIは「開業イメージソングなので、イントロのギターのフレーズはファンファーレをイメージしています」と説明。TAKUROは「ゴダイゴの<THE GALAXY EXPRESS 999>、松任谷由実さんの<シンデレラ・エクスプレス>に続く、日本3大エクスプレスソングです!」とアピールし、観客を笑わせた。

さらにTAKUROは「僕らとしてもいつも心は北海道にあるということで、今は東京を拠点に全国で活動しているけども、この曲を聴いた人が北海道の人のあたたかさを感じてほしいという思いから“Welcome Back”という言葉を使いたい、悩みを持っている人がいたら大自然の風景を感じてほしい、そして新幹線は人を運ぶだけでない、これからを感じさせる乗り物であることを意識して詞を書いた」と制作エピソードを話した。

そして話は、GLAYが試聴会の2日前の11月17日に、2006年財政破綻してから毎年訪れている夕張の話に。今年はメンバー全員で訪れ、桜の木を植樹したことを写真とともに紹介。TAKUROは「約束を確かなものにするために、毎年夕張に行って、ファンの人に夕張の現状を知ってもらって、いいニュースも悪いニュースもシェアできればと思っている」と語った。

トークショー最後にはTAKUROより「新幹線は人を運ぶだけではなく、北海道と東北を繋ぐ新しい経済圏を作ったり各地の文化を伝える役割を持っているんだと、今回の曲を通じて知ることができました。微力ではありますが、僕らも北海道の発展のために音楽でできることを続けてやっていきたいです」と話をしトークショーは終了した。

また、オフィシャルサイトでは、シングル「G4・IV」の特典DVDに異例の収録曲4曲すべてのミュージックビデオが制作されることが明らかになった。 シングルという概念を超越した豪華内容のパッケージとなる。

試聴会はニコニコ生放送、ツイキャスでも生中継され、G-DIRECTでは限定で早期予約購入特典として「G4・IV」オリジナル卓上カレンダーをプレゼントする企画も同時スタート。こちらの特典対象は11月20日23時59分までの予約受付のみとなる。

そして終演後には最新のアーティスト写真と、2016年1月28日より行われる全国ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016“Supernova”』の追加公演として、日本武道館3daysの開催も発表。日程は2016年4月21・23・24日となる。


リリース情報

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SINGLE「G4・IV」


GLAY OFFICIAL WEBSITE


 

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