ASH DA HERO、VAMPSのZepp公演で鮮烈パフォーマンス

2015.11.17

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12月2日にミニアルバム『THIS IS A HERO』でメジャーデビューするASH DA HEROが、11月15日、Zepp Tokyoで行われた『VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666 』にJOINT ACTとして出演。満員の観客の前で熱いパフォーマンスを繰り広げ、オーディエンスに鮮烈な印象を植えつけた。

会場に詰めかけた3,000人の観客のほとんどが初めて目にするであろうASH DA HEROのライブ。SEが流れASHがステージに登場した時点では“お手並み拝見”といった雰囲気だった客席の空気が、1曲目の「THIS IS LOVE」でその声が響き渡るや否や一転。のっけから全開のパフォーマンスを受け、瞬く間に体を揺らす観客が増殖。会場は熱気に満ちていく。

その反応にASH自身も手応えを感じたのか、短いMCを挟んでたたみかけるように披露された「結局なんにもやれてない」「Spawn」でのパフォーマンスのボルテージはさらに高まり、呼応する歓声や拍手を受け一気にヒートアップした会場の様相は、とてもデビュー前のアーティストのライブとは思えないものとなった。

MCの「名前だけでも覚えて帰ってください……なんで言うつもりはなく、ガッツリファンになってください!」とASHらしい強気な言葉にひときわ大きな歓声が巻き起こり、続いて演奏されたメジャーデビュー盤『THIS IS A HERO』のリードトラック「反抗声明」、そして「WAKE UP ROCK AND ROLL BAND」という“ASH流ロックンロールナンバー” では拳が突き上げられ大合唱が巻き起こるASHの独断場が展開される。

アップテンポのナンバーだけでなく、「GOOD MORNING HELLO GOOD BYE」「BABY GOOD NIGHT」といったメロディアスなバラードでは、その美メロと抑揚のあるボーカル力で観客をしっとりと魅了するなど、前評判どおり、幅広い音楽性を持ったアーティストであるところもしっかりと見せつけた。

最後のMCで「絶対ここ(Zepp Tokyo)に自力で帰ってくるから!」と力強く宣言してから「からっぽの街」とラストナンバー「Prologue」で全9曲、45分間の“初Zeppライブ”を締めくくったASHだが、VAMPSのアンコール時にhydeの呼び込みで再びステージに登場。「Sex Blood Rock N’ Roll」を一緒に歌うという、ジョイントライブでしか見られない貴重なパフォーマンスも披露した。

すでに音楽業界内部ではまれに見る逸材として評価が高まっているASH DA HEROだが、このライブを体験したオーディエンスの心にも確実にその名を刻んだことだろう。今後の彼の動きに注目だ。

<セットリスト>
M1「THIS IS LOVE」
M2「結局なんにもやれてない」
M3「Spawn」
M4「反抗声明」
M5「WAKE UP ROCK AND ROLL BAND」
M6「GOOD MORINING HELLO GOOD BYE」
M7「BABY GOOD NIGHT」
M8「からっぽの街」
M9「Prologue」

PHOTO BY KAZUKO TANAKA


リリース情報

2015.12.02 ON SALE
MINI ALBUM『THIS IS A HERO』


ライブ情報

THIS IS A HERO リリースイベントLIVE「IS THIS A HERO?」
12/04(金)東京・渋谷 TSUTAYA O-West


ASH DA HERO OFFICIAL WEBSITE


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