ゴスペラーズ安岡 優&黒沢 薫がソロ作の合同リリイベ開催。ゲストに三浦大知も

2015.11.02

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10月21日に初めてのソロアルバム『バラードが聴こえる』をリリースしたゴスペラーズ安岡 優と、今年でソロデビュー10周年を迎え、10月28日にシングル「Supernova duet with 三浦大知」を発売したゴスペラーズ 黒沢 薫が、おのおののリリースを記念して、11月1日、ラゾーナ川崎ルーファ広場グランドステージにてリリースイベントを開催した。

安岡と黒沢のふたりがラゾーナ川崎でリリースイベントを行うのは、ゴスペラーズとして行った2012年以来3年ぶり。スペシャルゲストとして、リード曲「Supernova duet with 三浦大知」を黒沢とデュエットしている三浦大知が、全国ツアー中の札幌から駆け付けた。黒沢と三浦のパフォーマンスは初披露。3,000人のお客さんが全国から集結した。

ステージには、まずは安岡 優が登場。「みなさんの力が必要です! カモン!」と1曲目の「Welcome to the brand new world」ではお客さんを手拍子で盛り上げ、MCで「元々、詩人が自分の語る物語をメロディにして歌にして届けることで、より多くのみなさん、より心の奥底まで届ける演奏方法を指す言葉が<バラード>です。僕は20年間ゴスペラーズでたくさんの歌詞を書かせていただきました。そしてその、安岡 優が改めてひとりで物語を歌にして届けたいと思い『バラードが聴こえる』と言うタイトルを付けさせてもらいました。今日は短い時間ですが、物語を歌にしてみなさんに届けたいと思います」と話し、2曲目の「Luz」を歌いあげ、一気に会場をひとつにさせた。

続いて黒沢 薫が登場。1曲目、新曲「横顔」を歌い、そして「みなさん、お待ちかねですよね? では素晴らしいシンガーでアーティスト三浦大知!!」と三浦を呼び込み、「Supernova duet with 三浦大知」をふたりで初パフォーマンスした。間奏で黒沢が「大知!」と声を掛けると、三浦はキレのある圧巻のダンスを披露。会場からは割れんばかりの歓声が響いた。楽曲は後半ふたりでフェイク合戦を繰り広げ、圧倒的なふたりの歌声に会場は酔いしれた。

三浦は2005年に、黒沢と宇佐美秀文が作曲したシングル「Keep It Goin’ On」でソロデビュー。黒沢のソロデビューも2005年と、ソロとしては同じキャリアで何かと縁のあるふたり。黒沢はMCで「一緒に歌うっていうのが僕のテーマだったので、こんなたくさんの人の前で歌えるなんて感無量です」と話した。また札幌から駆け付けてくれた三浦に対し黒沢は「優しい男なんですよ!」とひと言。仲のよさを伺わせた。

また、「Supernova duet with 三浦大知」は、ひとりの女性をふたりで取り合うと言う歌詞の内容で、三浦もMCで「自分もデビュー10年で、黒沢さんもソロ10年で。黒沢さんに僕のデビュー曲を手がけてもらって、しかも今回粋な計らいをしていただいて、ソロデビュー曲と同じ制作チームで歌わせていただいて。色々な意味でアニバーサリーで。でも10年経ってまさか黒沢さんと女性を取り合わせていただくなんて思っていませんでした(笑)。デビュータイミングは17歳ぐらいだったので(笑)」と会場の笑いを誘った。

最後に、集まった3,000人のファンと記念撮影をし、イベントは大盛況のうちに終了。黒沢は来週から全国ツアーがスタート。安岡は宮城・北海道でのリリース記念イベントが控えている。


リリース情報

2015.10.21 ON SALE
安岡 優
ALBUM『バラードが聴こえる』

2015.10.28 ON SALE
黒沢 薫
SINGLE「Supernova duet with 三浦大知」


黒沢 薫 OFFICIAL WEBSITE

安岡 優 OFFICIAL WEBSITE


 

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