「まれ」バンド、little voice、黒猫チェルシーとのツーマンツアーファイナルで“新曲”を披露

2015.09.26

 

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先月8月12日、NHK連続テレビ小説「まれ」から、主人公、まれの同級生“二木高志”のバンド、little voiceがドラマの世界を飛び越えて「涙のふたり / また会おう-バンドver.-」でCDデビュー。

このCD発売にあわせて、little voiceと、高志=渡辺大知が実際にボーカルを担当するバンド、黒猫チェルシーが、ツーマンライブ『little voice presents 黒猫といく類いまれなツアー』を実施。9月12日に石川県能登、13日には横浜で凱旋ライブを行い、そして25日、ツーマンツアーのファイナルが渋谷STAR LOUNGEにて行われた。

前半はメガネをかけた渡辺大知、つまり二木高志のバンド、little voiceが登場。1曲目は「まれ」のオープニングテーマ曲「希空〜まれぞら〜」を、バンドアレンジでメンバー合唱でスタート。そして、劇中でも話題となった「涙のふたり」では、ドラマ内と同じセリフ「恋に悩む友達に捧げます」と言って歌い出すとお客さんからは大歓声が。その後「また会おう」はもちろん、二木高志が主演の「まれ」スピンオフドラマで聴けるという、little voiceとしての新曲「アンラッキーガール」も披露された。

そして、little voiceの大先輩という設定で黒猫チェルシーが登場。「little voiceに負けない曲をいっぱい持ってきたので聴いてくださいー!」とスタート。アンコールを入れて全16曲、渡辺大知の迫力ある圧倒的なボーカルとメンバーの高い演奏力による、あっという間の2時間半だった。

ライブ中盤に、黒猫チェルシーとしてはかなり久しぶりとなる新曲、ロックバラードが披露されると、お客さんのボルテージも最高潮に。アンコールで出てきた渡辺大知は「名残り惜しいです、本当に寂しい。そろそろ終わりますが、今日は、帰ってからもみんなの夢に出るくらいやり切ります!!」と語り、最後はもう一度「また会おう」をお客さんと一緒に大合唱して締めくくった。

little voiceと黒猫チェルシーのツアー『little voice presents 黒猫といく類いまれなツアー』はこれにて、全5ヵ所が終了。次回、黒猫チェルシーは、12月13日に自主企画ライブ『毛細血管GIG vol.13』で、石崎ひゅーいと初顔合わせとなるライブを実施する予定となっている。

さらに、黒猫チェルシーは今回、新しいアーティスト写真も公開。この日のライブで披露された新曲を含む、次作の制作にもすでに入っているとのことで、今後の活動からも目が離せない。


リリース情報

2015.08.12 ON SALE
little voice(黒猫チェルシー)
SINGLE「涙のふたり / また会おう-バンドver.-」


ライブ情報

毛細血管GIG vol.13
12/13(日)東京・下北沢CLUB QUE
出演:黒猫チェルシー、石崎ひゅーい


黒猫チェルシー OFFICIAL WEBSITE


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