Aimer、金沢21世紀美術館でアート作品「ALMA MUSIC BOX」とコラボ

2015.09.24

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『ONE OK ROCK 2015 “35xxxv” JAPAN TOUR』のサポートゲストとして、横浜アリーナで2日間にわたってパフォーマンスを披露して話題を集め、 さらにミュージック・ジャケット大賞2015の準大賞を受賞するなど、多方面で注目を集めるシンガーソングライター、Aimer(エメ)が、オリコンCDアルバム週間ランキングで4位を記録し、 現在もなおロングセールスを記録しているニューアルバム『DAWN』を引っ提げた全国ツアー『DAWN』を、先日9月22日よりスタートさせた。

東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・金沢の全6都市・7公演での開催となる今回のツアー。 東京・人見記念講堂2DAYS及び大阪・オリックス劇場といった大型ホールでの公演に加え、Aimer自身がセレクトした“趣向を凝らした会場”で行うアコースティックライブという2本軸での展開となっており、後者の初回となる公演が、金沢21世紀美術館にて9月22日に開催された。

かねてから「美術館でライブがしてみたかった」というAimer。 「美術館らしい演出を」という想いから、現在、金沢21世紀美術館で展示中のアート作品「ALMA MUSIC BOX」とのコラボレーションという形でライブが披露された。

Aimerが非常に感銘を受けたという「ALMA MUSIC BOX」。南米チリの砂漠に建設された史上最大規模の電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」がとらえた、 寿命を迎えようとしている星「ちょうこくしつ座R星」から送られてきた電波データをオルゴール盤に置き換えたアート作品で、 計70枚のオルゴール盤に「死にゆく星のメロディ」が刻まれている。この作品のクリエイティブディレクションを手掛けているのは、クリエイティブディレクターの川村真司(PARTY)氏。川村氏は、安室奈美恵「Golden Touch」やSOUR「日々の音色」といった話題のミュージックビデオのほか、 数々のブランドのグローバルキャンペーンを手掛けてきたことでも知られている。

Aimerのライブではこの「ALMA MUSIC BOX」を構成する音声や映像などを交えて展開され、かねてより星や宇宙を題材にした楽曲の多いAimerのライブと見事に融合。 オーディエンスも「ALMA MUSIC BOX」の儚くも切ない旋律に耳を澄ませながら、Aimerの歌声に酔いしれ、これまでになく幻想的で感動的なライブパフォーマンスとなった。

Aimerはこの後も、仙台の教会、福岡の能楽殿など趣向を凝らした会場でのパフォーマンスを行い、11月3日に東京で最終公演を迎える予定。なお、チケットは全会場即日完売となっている。

なお、今回Aimerがコラボレーションした「ALMA MUSIC BOX」のオルゴール音源を、11組のアーティストが楽曲化した企画アルバム『Music for a Dying Star-ALMA MUSIC BOX × 11 ARTISTS』が9月30日に発売。こちらも要注目だ。


リリース情報

2015.07.29 ON SALE
ALBUM『DAWN』


ライブ情報

Aimer Live Tour “DAWN”
10/09(金)宮城・セントジョージ教会
10/11(日)愛知・千種文化小劇場
10/16(金)福岡・住吉大社能楽殿
10/25(日)大阪・オリックス劇場
11/01(日)・03(火・祝)東京・昭和女子大学人見記念講堂


Aimer OFFICIAL WEBSITE


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