ハウスDJの青春描く仏映画「EDEN/エデン」に卓球、m-floらがコメント寄稿

2015.08.28

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ミア・ハンセン=ラヴ監督の最新映画「EDEN/エデン」が、9月5日より新宿シネマカリテほか全国順次公開。これにあわせ、石野卓球、m−floのVERBAL、☆Taku Takahashiらアーティストを始め、写真家の平間至、漫画家の渋谷直角、モデルの玉城ティナ、YouTuberのHIKAKINら各界の著名人21名のコメントが到着した。

「EDEN/エデン」は、ミア・ハンセン=ラヴ監督が、90年代実際にDJとして活躍していた実兄・スヴェン・ハンセン=ラヴと共に、フレンチハウスの黎明期とその時代を駆け抜けたひとりのDJの夢と挫折を描いた青春映画。劇中にはダフト・パンクの素顔のエピソードや、当時のパーティの様子が忠実に再現されており、豪華オピニオン陣によるコメントがそのリアルさを物語っている。

全21名のコメントは、「EDEN/エデン」映画サイトや、上映劇場を中心に配布するチラシで見ることができる。

<コメント提供者>
石野卓球(DJ / Producer)、宇川直宏(“現在”美術家/DOMMUNE)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、シシヤマザキ(アーティスト)、齋藤貴弘(弁護士)、渋谷直角(漫画家)、じゃんぽ~る西(漫画家)、タカハシマイ(Czecho No Republic)、玉城ティナ(モデル)、西寺郷太(NONA REEVES / 音楽プロデューサー)、最果タヒ(詩人・小説家)、世武裕子(ミュージシャン)、渡辺真起子(俳優)、猫沢エミ(ミュージシャン)、平間至(写真家)、banvox、HIKAKIN(YouTuber)、☆Taku Takahashi(m−flo,block.fm/DJ, プロデューサー)、TeddyLoid(アーティスト兼音楽プロデューサー)、Una(モデル/アーティスト)、VERBAL(Producer. MC. DJ. Designer.)

映画情報

「EDEN/エデン」
9月5日(土)より新宿シネマカリテ、大阪ステーションシティシネマ他全国順次公開
監督:ミア・ハンセン=ラヴ
配給:ミモザフィルムズ
(C)2014 CG CINEMA – FRANCE 2 CINEMA -BLUE FILM PROD- YUNDAL FILMS


石野卓球(DJ/Producer) コメント
僕もDJを生業としているが、まったく違う世界だった。こっちで良かった!

☆Taku Takahashi(m-flo/block.fm主宰/DJ/プロデューサー) コメント
レイヴカルチャーやダンス音楽好きにはたまらないシーンの数々!「ワイルドスタイル」「トレインスポッティング」「エウレカセブン」以来の衝撃を受けた。

VERBAL(Producer/MC/DJ/Designer) コメント
主人公の波瀾万丈な人生、ダフトパンクのブレイクや成長を通して、クラブミュージックの進化や実際に起こった様々なムーブメントを垣間見ることのできる貴重な作品!

コムアイ(水曜日のカンパネラ) コメント
90年代の湖畔や美術館でのレイヴは、羨ましくてよだれもの!
人に求められて生きているすべての人(特にミュージシャン)は、一列に並んで手をつないで観ないと立ち向かえない映画。

TeddyLoid(アーティスト兼音楽プロデューサー) コメント
僕自身にとって、最も重要な音楽的ルーツ、「フレンチ・タッチ」。
そのフランス独自のダンス・ミュージックに人生を捧げたDJたちに、音楽がもたらす笑顔と涙。
さぁ、90年代のパリにタイムスリップしよう。

玉城ティナ(モデル) コメント
夢はかなえることでしか価値がないと思われがちだけど、結果に囚われていつしか自分のやりたいことさえも素通りしてしまうより100倍マシだ。希望や夢という言葉の表面上では伝えられない意味に改めて気づきました。

渋谷直角(漫画家) コメント
「映画の中に出てくるクラブ」じゃなくて、完全に「自分も行ってたクラブ」だった。
匂いや室温、女の子へのドキドキまで。

HIKAKIN(YouTuber) コメント
ダフト・パンクが昔から大好きなので、いろいろと思いながら観た。主人公の人生があまりにリアルで、自分の人生と照らし合わせたりしてしまった!

banvox コメント
エンターテインメントで生活をしていくということの陰と陽がリアルに描かれた映画で、自分自身の将来や音楽シーンについて考えさせられる映画でした。

平間至(写真家) コメント
SEX and DRUG and HOUSE
青春のCLUB活動

西寺郷太(NONA REEVES/音楽プロデューサー) コメント
92年。主人公やダフト・パンクと同世代の僕はパリに留学していた。音楽に飲み込まれ、日々を生きた者にとって「エデン」は現代版「『アマデウス」。せつなく、身につまされた。仲間との幾つもの夜が重なり、愛しい。

 


「EDEN/エデン」映画サイト

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